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宮崎県知事決まったね。東が前評判どおりそのまんま（？）大勝。開票わずかに当確が発表されるという異常事態に。政党が勝手に身内のゴタゴタで、いらぬ不振感与えて自爆してったからね、まあ当然といえば当然の結果やね。参院選どないすんのやろ、見物やね（笑）
前々から政治指向が強く、早稲田在学中もカナリ熱心に勉強していたらしいよね、彼。クリーンに入学したかどうかは別ではあるが、その姿勢は素晴らしかったんじゃなかと。入学経緯すら不透明で全く通わなかったどこぞやの女優様とは大違い（爆）
今回の選挙活動に向けても、籍を置いていた事務所から離れ、応援演説にもかつての同僚を使用せず望んでいたね。下手にアピールしなかったのも好印象。まあ彼の元同僚はらっきょとかやかんとか、場違いな面子ばっか（哀）もし誰か芸能人の助けを呼ぶにしても事務所仲間は使わなかったか？
一応かつてお騒がせをかまし、一度落ちるところまで落ちたことを経験したことだから、もう汚れるのは嫌だろう。かつてのノックみたくならないことを祈って、県知事してくれればいいんじゃないかな。
「あるある」打ち切りへの決定的な一撃。看板スポンサー花王が撤退を発表。あと１手２手で詰む将棋みたくなってきたね（哀）

「発掘あるある大辞典�U」打ち切りの方向か？思ったより事態は最悪の展開に向かっているね。実際本日放送分も急遽取りやめて、後番組を拡大放送するようで。
まあやらかしたことが酷かったからね。なんせ番組で取り扱った商品が店頭から消え行く「プチ社会現象」にまで発展するまでに至るほどの衝撃的情報だったみたいで。
健康情報番組では以前にTBSで白インゲン問題があったけど、こういったコンテンツは慎重に扱わなきゃいけないよね（激呆）データ改ざんなんてもってのほかやて・・・。
当番組は「�T」の頃から支持力が強く、健康情報番組のパイオニア的存在だっただけに、全健康情報番組界の信憑性を著しく低下させてしまうであろう。
何かとフジ系列は番組制作で取り上げられるね。先日も「オナラ王子」が取り沙汰されたばっかやん・・・。まあこちらの方は高野連のウザさ（笑）が目立ったけれど、番組制作の上で超えてはいけないラインを超える一歩手前、もしくは越えて作ってばっかいるね、ここは（激激呆）放送業界就職を視野に入れているけど、ここへのエントリーどうっすっかな・・・。

日本から遠く離れた所に位置する南アフリカで行われている、第３回女子ゴルフW杯において日本は２日目を終え１７オーバーの１５位と超低迷。宮里藍＆北田で望んで初代チャンピオンになって以来の優勝は遥か遠くになった。
まあ上田＆諸見里のペアっていうこと自体、「本気で頂点狙ってないだろ！」と言いたくなる選考（上田って誰が推したんだい？）。国内協会としても１回目に頂点になったから、別にそれほど力入れる大会と捉えていないのかな・・・、わざわざ南アフリカまでトップレベルを派遣する気になれないのか。

大相撲初場所終幕。横綱は琴欧洲を難なく退け１敗で終えた。次なる目標２５回目の優勝を本年度に決めることが出来るか？？
本日勝ち越しをかけた力士では、幕尻の土佐ノ海・大関魁皇・旭天鵬・普天王らが勝ち越したが、小結稀勢の里・豊真将・高見盛らは負け越しに。豊真将は勉強の場所。今場所の苦労を糧に春場所の好成績に期待。
稀勢の里の負け越しにより、三役陥落は３人に。おそらく関脇雅山の所には、琴奨菊（９勝）が小結を飛ばして昇格。小結２つの席には時天空・安馬のモンゴル勢が揃って上がるか？
三賞は豊ノ島が敢闘＆技能を受賞（共に初受賞）しただけで殊勲賞はなし。彼以外の活躍力士がいなかったことが如実に現れている。来場所豊ノ島は上位との対戦が増える位置に上がることは間違いない。そこで如何に健闘するかが求められる。

横綱朝青龍節目の２０回目の賜杯獲得。星ひとつの差で追っていた平幕豊ノ島が安馬に敗れ､勝てば優勝となる一番で手負い大関栃東の意地の攻めを受け流し完璧な寄り切りで締めた。
７日目まで負けなしのあと６連敗していた玉春日は本日勝ち越し。ベテランとはいえ意識したんだろうね・・・。
大関陣では千代が本日２桁に乗せたのがトップという有り様。若手の白鵬・琴欧洲は５敗。魁皇は明日に勝ち越しをかける現状。場所前から無理を承知で出場した栃東は９敗目。あまりにも酷すぎる（呆）本来なら若手の２人が２敗前後で迎えなければいけない千秋楽なのに・・・。
ちなみに三役から降格が確定しているのは２人。関脇雅山（９敗）・小結露鵬（１１敗）琴光喜は関脇残留確定。ただ相変わらずの８勝６敗。実力はあるのに２桁に乗せることが出来ないいつもの展開。
関脇が一つ空く為、小結稀勢の里に昇格が見えて来るのだが、如何せん７勝７敗で明日次第となっている。昨日・一昨日の、手負いの栃東＆攻めきれず逆転負けした時天空連敗が頂けない。
そして前頭陣の三役昇格に関しては、琴奨菊（筆頭）・時天空（２枚目）が８勝を挙げており、明日次第での昇格が見える。９勝を挙げている安馬（４枚目）も明日稀勢の里との直接対決に勝利し、彼を三役から引きずり降ろせば可能性有り。
期待の若手豊真将（４枚目）は７勝７敗で明日に勝ち越しをかける。９敗・１０敗と負け越すかと思われただけに大健闘。久々の上位高見盛（５枚目）は大関との対戦もあってか白星を伸ばせず７勝７敗、いつもの流れ。明日の相手は三役昇格に意気込む琴奨菊。

デビルレイズ所属の森が契約期間１年残し解雇。昨シーズンはオープン戦の故障で棒に振った。再起をかけたかった今季だったが、どうも上手くスタートを切れるコンディションではなかったようで・・・。折角岩村（前ヤクルト）が加入し、共に頑張ってもらえると思ったのに。マイナー契約での復帰の舞台を与えられるとも言われているが、果たして？

卓球日本選手権、女子シングルに出場の福原は６回戦で敗退。まあ対戦した相手も昨年のアジア大会出場者らしいので、計算できる相手ではなかったのかな？？男子シングルでも昨季準Vの選手が５回戦敗退しているようなので、そもそも簡単に勝ちあがれる大会ではないようで・・・。
本日の世の中はセンター試験一色？そしてこの日にちになると、決まって天候が下降。横浜では初雪を観測。自宅周辺でも見受けられた。なんだかいつもいつも受験生の気を削ぐような空模様だよな・・・。ったく一体どうしてくれんだよ、良純ぃ〜（笑）

北京五輪にむけた野球監督にほぼ星野仙一で決定のようだね。まあアテネのときの代役監督だった中畑と比べると雲泥の差がああるよね。星野さんのイメージカラーである「闘う集団イズム」で最後の五輪開催をいい結果で締めくくって欲しいね。
ただ体には気をつけてもらいたいね。充電期間があったとはいえ無茶は出来んだろうしね。
卓球国内大会で福原愛が９８年以来の初戦敗退だそうで。前日混合ダブルスで頂点にたちモチベーション高く望んだ女子ダブルス（シード参戦）だったのだが・・・、ストレート負けという完敗。いくら連戦を重ねていたとはいえここまで叩きのめされるのは想像できんかったね（驚）

子煩悩で、溺愛する娘を亡くした風見しんごが週末ロケ欠席。まあこれまでの報道の様子からしても、相当憔悴しきっていたようなので、「やっぱり・・・」と感じた。
交通ルールを守っていたのにも関わらず命を奪われるなんて、やりきれない気持ちで一杯だろうね。是非この間に子持ちを少しでも落ち着かせてもらいたいね。
そういえば先日もモー娘。のリーダー吉澤ひとみが弟を事故で亡くし、気落ちをしながらも、自身が５月で脱退することをコンサートでコメントするということが予定されていたからだろうか、直後のステージに立った、という流れがあった。
スポーツ選手＆芸能人が身内を亡くした後、仕事を休まずに出るのは「プロ根性」が座っていて素晴らしい事かと思う。かといって仕事に出ないことに全く悪いイメージはつかなよね、てかつくはずがない。そこは本人の価値観次第だから・・・。

ユニバーシアード冬季大会（トリノ）男子フィギュアはフリーを終えて、高橋大が優勝、織田が２位で終了。高橋大が連覇を達成。

桑田（前巨人）が正式にパイレーツとの契約を結んだようで。とはいえマイナー契約であり、険しい坂道を登らなければいけない現実ではあるが・・・。まあ現役活動年数も１〜２年残されているかが現状やろうし、本人が満足するだけやるだけやってくればよろしいかと。
オリックスは前川を一応の解雇処分の形を取った。社会的に認めてもらえるようになったら復帰も考えておくと濁したが、そんな言葉今現在彼には必要ない。またまた甘さが出てやらかしちゃうから（爆）今は突き放すだけ突き放しておくのが「体は大人、頭脳は子供」の人間には良く効く薬なんだから（激爆）
さらにオリックスを離れた中村紀の価値は１０００万？ロッテがこの額なら入団させてもいいと、救いの手を差し伸べているようだ。かなり本人の願望とはかけ離れた金額だが、彼が折れれば入団確定するのかな？？
ただ戦力構想的にいらんじゃろ。サードには今江がおる。指名打者だってズレータで埋まる予定だろ？？正直１０００万でも高い評価だな、こりゃ。おそらくロッテは本気で口にしてないだろ（笑）

ユニバーシアード冬季大会（トリノ）フィギュア男子SPが行われ、１位高橋大（７９.０３）・２位織田（７５.５３）の模様。

JOCが競技実績や強化体制を元に格付けする競技団体ランクというのがあるどうだが、冬競技の現実が厳しいものに。
やはりトリノでの惨敗が大きく影響。最上級の特Aにいたスケートがワンランクダウン、スキーがAからBへワンランクダウンとのこと。特にスキージャンプは現在のW杯で日本人選手が予選通過もままならない状況で表彰台なんか雲の上というのが現実。未だに世代交代がなされてないしね・・・（哀）
他にもバイアスロン・リュージュ・ボブスレーもBからCへ一斉に落下、これじゃ１０年バンクーバーも厳しいね・・・。
ちなみに特Aには水泳・柔道・ソフトボール。Aには陸上・野球・レスリング・体操が位置付け。陸上はちょい引けを取るが、他は五輪でも何かしらのメダルは奪取してくれる競技だらけ。冬競技が落ちるのも無理はない。
以外なのは、自転車が従来のBから落ちたこと。アテネでもメダル獲ってるし、先日のアジア大会もそれほど悪くはなかったんだけど、何故かなあ？もしやロードレースも反映されているからかなあ・・・。あと女子ホッケーが上がったのは密かに喜ばしいこと。どんどん資金が増えて強化出来るようになって、実力を上げてもらいたいね。

ただ、ひとつ気になるのは、こういったランク付けだと、マイナー競技はずっとマイナーなままで強化できずじまいで終わりそう。マイナーで力がついてない競技こそ、ランクを上に設定してアピールしていくことも必要なのではないだろうか？？
逆に上位に位置付けているスポーツは黙っていてもスポンサーはやってくるのだから、そこまでして祭り上げなくてもよろしいかと。
まともに競技を強化しようとする意志は国内のまとめ役団体にあるのだろうか、疑ってしまう。

中村紀（元オリックス）が契約期間中スピード違反による検挙経験発覚。別にこれ単発では「で？だって彼がこないなことするのは別段可笑しくもなんともないじゃん」という感じだが、同じ球団のお世話になっていた選手が、どでかい車の事件を起こしている。
となると、この球団の選手管理体制に「？マーク」が相当数付いてもおかしくないくらい疑問符が・・・（呆）選手も選手ならフロントもフロントなのだろうか（爆）

だいたひかるジャスト１年の結婚生活にピリオド。まあ勢いで結婚するとろくなことありませんよ、という格言（？）にぴったりの事例となった。せっかくテレビ業界関係者と結婚して、森三中みたく「半永久的に生き残る芸人」になれたのに、残念だったね。