「まろん」がまず挨拶に行く「お〜はよう!」とウンッ「しじみ」もいつのまに後ろに・・・
スヌーピーとチャーリー・ブラウン少年
アメリカの漫画家、チャールズ・モンロー・シュルツが1950年から書き始めた漫画『ピーナッツ』に掲載したスヌーピー、モデルはビーグル犬である、もちろんスヌーピーの主人はチャーリー・ブラウン少年である。
スヌーピーのキャラクター商品の日本での売り上げは、最近の統計によると、全世界の売上額の約4割を占めているという
何かにつけてスーパースタ−を好む、アメリカ人がこのように、何をやっても失敗ばかりしているスヌーピーを、国民的アイドルにして愛し続けているのはなぜだろう
一時この洋書本が欲しくて、御茶ノ水の本屋を一件々探し回った事があった、しかしどこにも無く、アメリカの友人から送って貰った事があった、日本の「サザエさん」と「スヌーピー」どちらも私の大好きなキャラクターである。

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