2009/6/20

タウンリポーター発(7)こども110番の家の役割を再認識  

   

_ [1広島西](安佐南区) こども110番の家の役割を再認識。情報交換会開く

 長束学区の「こども110番の家」情報交換会が長束集会所であった。学区青少年健全育成連絡協議会の主催で、110番の家や学校関係者ら40人が参加した=写真。

 安佐南区役所の庄野英憲安全・コミュニティ担当課長が、通学路で登下校の際に路上や公園でのいたずらや誘惑の被害が多く発生している事例を図で示しながら説明し、「気がついたらすぐに連絡してほしい。情報も時間が過ぎたら意味がない」と強調。参加者は熱心にペンを走らせていた。

その後、それぞれの地域の見守り活動がスライドで紹介され、4つの班に分かれて活発に意見交換し、いざという時に子どもが駆け込める110番の家の役割を再確認した。

 7月25日には連絡協議会の主催で「こども110番の家巡回ラリー」が予定され、水山芳徳会長(70歳)は「ぜひ参加を」と結集を呼び掛けていた。 (原畑忠則)

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2009/6/5

タウンリポーター発(6)綾西神楽団  

      [1広島西](東区) 勇壮な神楽の舞、観客を魅了

 安佐北区可部町の綾西神楽団(油目高団長)は、広島原爆被爆者療養研究センター「神田山荘」を訪れ、神楽を披露した。訪問は4年連続で、会場の集会場は約300人の観客で満員になり、廊下にはみ出すほどだった。

 今年は「英彦山」「恵比寿」「葛城山」を上演。テンポのいいはやしに合わせ、きらびやかな衣装で勇壮に舞う団員の姿に、観客はすっかり魅了された様子。中区東千田町から来た佐古ハナミさん(92歳)は「華やかな衣裳と激しい舞に元気をもらいました。また観に来たいです」と笑顔で話した。

 最後に団員16人全員が舞台に正座してあいさつすると、会場からの大きな声援と拍手がやまなかった。団員の会社員空岡義之さん(40歳)=安佐北区亀山西=は「こうした声援のお陰でうちの神楽は育ててもらっている。最高の練習場をもらって感謝しています」と話していた。

 このひたむきな姿勢でいつまでも神楽の真髄を守り、神楽文化を継承して欲しい。                                 (原畑忠則)

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2009/6/5

タウンリポーター発(5)地域に笑顔 区民運動会  

     
(安佐南区) 『地域に笑顔 区民運動会』

 長束小で、区民大運動会を兼ねた春季運動会があった。地域ごとに5つの色分けをして競技を楽しみ、カメラ席も特別に設ける配慮も。
先生のチームも大会を盛り上げた。

 今年も運営は学区子ども会連合会(米崎一郎会長)が担当。
新庄ブロックの子ども会会長斉藤和代さんは「皆さんの協力で競技がスムースに運べます」と召集に頑張っていた。

景品を手渡す係の清水ひろみさん(33歳)=長束3丁目=は「多くの方に楽しんでもらってうれしい」とこちらも笑顔だった。

 競技は「幼児のかけっこ」から一般女子を対象にした年齢制限なしの「風船割り競争」「ラムネ飲み競争」などいろいろ=写真。

「頑張れ〜」と子どもたちの声援が飛び、戸惑い慌てる大人たちの姿が笑いを誘う。
地域ぐるみで友情と信頼を築く感激と感謝の一日だった。(原畑忠則)

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2009/6/5

タウンリポーター発(4)](三次) 5楽団共演 800人が大興奮  

      [3広島北](三次) 5楽団共演 800人が大興奮

 第8回無形民俗文化財指定神楽団さくぎ共演大会が17日、三次市作木町の文化センターさくぎ(作木小体育館)であった=写真。広島、島根の両県から、地元の伊賀和志(三次市)、茂田(三次市)、来女木(安芸高田市)、雪田(島根邑南町)、黒滝(安芸高田市)の5団体が出演した。

雪田神楽団の「安珍清姫」など伝統の演目が披露され、集まった800人余りの盛んな拍手で会場を盛り上げていた。

 野外では運営協議会のバザーが開かれ入場者を歓迎。橋本加代美さん(56歳)は「雨の中をたくさん来てもらってにぎわい、『美味しい』と喜んでもらった」満足の笑顔。伊賀和志神楽団の岩岡泰信団長(65歳)は「無形文化財の神楽は地味だけど、神楽の真髄を伝承し、神楽文化を守ってゆきたい」と話していた。

 過疎と高齢化に歯止めのかからない作木町の春の神楽は田植えの終えたくつろぎのご褒美に思えた。(原畑忠則)

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2009/6/5

タウンリポーター発(3)夏祭りまだかな 浴衣着付け教室  

     [1広島西](東区) 夏祭りまだかな 浴衣着付け教室

 牛田早稲田公民館で「ゆかたの着付けレッスン!」があった。地域の親子連れや女性18人が参加。着物の名称や帯むすびを学び、実習にチャレンジした=写真。

 講師は早稲田学区社会福祉協議会女性会(ボランティア部)の山下真理子さん(62歳)が務めた。参加者は浴衣や肌じゅばん、腰ひも、帯板などの必需品を持参。真剣なまなざしの中、浴衣姿が次々と出来上がっていくと表情も和み、笑顔に包まれていく。「難しいと思ったけど、何とかうまくできた」と会話も弾む。

 「子どもには私の手で着せてやりたいし、自分も着られるようになれたらうれしい」と親子で参加した小路美千さん(40歳)。地区では恒例の夏祭りも企画されている。「その時はお母さんに着せてもらって参加して踊りたい」と双子の鈴華ちゃん、琴音ちゃん(8歳)姉妹は瞳を輝かせていた。(原畑忠則)

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