2008/12/31
思い出のブログ (67)(68)
2008/11/2「黒田投手」
黒田博樹投手(ドジャース)は
[がん撲滅運動]に約980万円を寄付しました。
両親を『がん』で亡くしています。
『がん』で苦しむ家族を看病する大変さが解かり、
そういう人たちを元気づけたいとの願いからです。
そんな黒田投手は最後まで病室で父親に付き添いました。
この春乳がんの妻はその主治医に出会いました。
診察室には黒田投手と並んだ色紙が飾ってありました。
なんだかすごい元気をもらいました。
もう妻は肺、肝臓に転移して厳しい状況にあったのです。
「奇跡」「奇跡を、、、。」祈るだけでした。
主治医のoohasi先生は黒田親子の姿を話してくれました。
最後まで家族で頑張りましよう、、、、。
結婚してから、カープ、カープに明け暮れました。
長男の両家の顔合わせも広島市民球場の野球観戦でした。
その市民球場も今年でお別れです。
思い出を散らかすかのように、妻は桜の花を見る事ができませんでした。
神楽が好きでしたが今年は古里の祭りにも帰る気にもなりません。
そして11月15日(七五三)は結婚記念日がやってきます。
乳がん患者会きらら http://www.g-town.co.jp/kirara/index.htm
2008/11/10「市民フォーラム」
仕事から帰って秋の夜長です。
なんだか夜型人間になってしまいそうです。
落ちつかないのでこたつなど出していますが、
それは今年に限ったことでもありません。
書き込みどうしようかと、、、、、、。
でも、大切な日だったので忘れないうちに書いておく事にしました。
NPO法人広島がんサポート主催のフォーラムに行ってきました。
司会進行は中川 圭さん(副理事長で乳がん患者会「きらら」の代表)。
そして理事長の浅原利正(広島大学長)座長。
各分野の先生方もそうそうたるメンバーでした。
「がんの痛みには我慢しないで」
一番心に残り胸が締め付けられたテーマです。
乳がんの告知から4年目。
妻も最後のケァーは麻薬でした。
もう麻薬を使いましよう、、、、、。
麻薬の知識のあった妻はすんなり受け入れましたが私が戸惑いました。
今日のような知識を得る機会に皆が参加しておいて欲しいと思います。
麻薬についての間違った考え方、知識はがん患者を不幸にするからです。
たとえ学んだ事を伝えようとしても簡単ではありません。
ムキになって治療方法を混乱させてしまうかもしれません。
本をよむ。インターネットで調べる事もいいでしよう。
そして、専門家に会って生の声が聞けるフォーラムに足を運びましよう。
妻の緩和ケァーは途中で終わってしまいました。
帰りにH・simin病院の前で(今日の話はよかったよ)と話してやりました。
0
黒田博樹投手(ドジャース)は
[がん撲滅運動]に約980万円を寄付しました。
両親を『がん』で亡くしています。
『がん』で苦しむ家族を看病する大変さが解かり、
そういう人たちを元気づけたいとの願いからです。
そんな黒田投手は最後まで病室で父親に付き添いました。
この春乳がんの妻はその主治医に出会いました。
診察室には黒田投手と並んだ色紙が飾ってありました。
なんだかすごい元気をもらいました。
もう妻は肺、肝臓に転移して厳しい状況にあったのです。
「奇跡」「奇跡を、、、。」祈るだけでした。
主治医のoohasi先生は黒田親子の姿を話してくれました。
最後まで家族で頑張りましよう、、、、。
結婚してから、カープ、カープに明け暮れました。
長男の両家の顔合わせも広島市民球場の野球観戦でした。
その市民球場も今年でお別れです。
思い出を散らかすかのように、妻は桜の花を見る事ができませんでした。
神楽が好きでしたが今年は古里の祭りにも帰る気にもなりません。
そして11月15日(七五三)は結婚記念日がやってきます。
乳がん患者会きらら http://www.g-town.co.jp/kirara/index.htm
2008/11/10「市民フォーラム」
仕事から帰って秋の夜長です。
なんだか夜型人間になってしまいそうです。
落ちつかないのでこたつなど出していますが、
それは今年に限ったことでもありません。
書き込みどうしようかと、、、、、、。
でも、大切な日だったので忘れないうちに書いておく事にしました。
NPO法人広島がんサポート主催のフォーラムに行ってきました。
司会進行は中川 圭さん(副理事長で乳がん患者会「きらら」の代表)。
そして理事長の浅原利正(広島大学長)座長。
各分野の先生方もそうそうたるメンバーでした。
「がんの痛みには我慢しないで」
一番心に残り胸が締め付けられたテーマです。
乳がんの告知から4年目。
妻も最後のケァーは麻薬でした。
もう麻薬を使いましよう、、、、、。
麻薬の知識のあった妻はすんなり受け入れましたが私が戸惑いました。
今日のような知識を得る機会に皆が参加しておいて欲しいと思います。
麻薬についての間違った考え方、知識はがん患者を不幸にするからです。
たとえ学んだ事を伝えようとしても簡単ではありません。
ムキになって治療方法を混乱させてしまうかもしれません。
本をよむ。インターネットで調べる事もいいでしよう。
そして、専門家に会って生の声が聞けるフォーラムに足を運びましよう。
妻の緩和ケァーは途中で終わってしまいました。
帰りにH・simin病院の前で(今日の話はよかったよ)と話してやりました。

2008/12/30
思い出のブログ (65)(66)
2008/10/23「二ユース発見 (2)」
2006-02-22 ちゅーピー特派員のニュース発見! 2月22日付
◆井上選手が勇気をくれた 無事退院した、がん闘病の妻◆
【広島市西区・原畑忠則特派員】「命の舞 氷上で満開」―。フィギュアスケートペア米国代表の井上怜奈選手が、トリノ冬季五輪の夢舞台で七位に輝いた。それを報じる十五日付中国新聞を三度目の入院先のベッドで手にした妻は「がん克服3度目出場」の記事に目頭を押さえた。
ちょうど二年前、妻は乳がんの告知を受けた。記事を見て、それからのがんとの闘いを思い出した。「なぜ自分の体にがんの悪魔がやってきたの」と悩む妻。考えても考えてもどうすることもできず、これからは医師を信頼して治療に専念しようと誓い合った。
そして、乳がん患者とその家族の会「きらら」(広島市中区、中川圭代表)と出会い、仲間たちとの交流が精神的に大きな支えとなって、術後は調理師として職場復帰も果たした。
しかし、一年半後の検診でもう片方に原発性の乳がんがあることを知らされ、二度目の手術入院。お先は真っ暗になった。それから生きる尊さを学ぶ本をたくさん読んだ。
がんの治療も大きく進歩し、告知もスムーズにされ始めてはいるが、やはり家族にとってはつらく苦しく、耐え忍ぶ毎日だ。手術あとの治療で今月十日から三度目の手術入院をした妻も、二十日に無事退院した。頑張る勇気をくれた井上選手とその家族に、感謝の気持ちでいっぱいである。
http://www.g-town.co.jp/kirara/index.htm
2008/11/2「黒田投手」
黒田博樹投手(ドジャース)は
[がん撲滅運動]に約980万円を寄付しました。
両親を『がん』で亡くしています。
『がん』で苦しむ家族を看病する大変さが解かり、
そういう人たちを元気づけたいとの願いからです。
そんな黒田投手は最後まで病室で父親に付き添いました。
この春乳がんの妻はその主治医に出会いました。
診察室には黒田投手と並んだ色紙が飾ってありました。
なんだかすごい元気をもらいました。
もう妻は肺、肝臓に転移して厳しい状況にあったのです。
「奇跡」「奇跡を、、、。」祈るだけでした。
主治医のoohasi先生は黒田親子の姿を話してくれました。
最後まで家族で頑張りましよう、、、、。
結婚してから、カープ、カープに明け暮れました。
長男の両家の顔合わせも広島市民球場の野球観戦でした。
その市民球場も今年でお別れです。
思い出を散らかすかのように、妻は桜の花を見る事ができませんでした。
神楽が好きでしたが今年は古里の祭りにも帰る気にもなりません。
そして11月15日(七五三)は結婚記念日がやってきます。
0
2006-02-22 ちゅーピー特派員のニュース発見! 2月22日付
◆井上選手が勇気をくれた 無事退院した、がん闘病の妻◆
【広島市西区・原畑忠則特派員】「命の舞 氷上で満開」―。フィギュアスケートペア米国代表の井上怜奈選手が、トリノ冬季五輪の夢舞台で七位に輝いた。それを報じる十五日付中国新聞を三度目の入院先のベッドで手にした妻は「がん克服3度目出場」の記事に目頭を押さえた。
ちょうど二年前、妻は乳がんの告知を受けた。記事を見て、それからのがんとの闘いを思い出した。「なぜ自分の体にがんの悪魔がやってきたの」と悩む妻。考えても考えてもどうすることもできず、これからは医師を信頼して治療に専念しようと誓い合った。
そして、乳がん患者とその家族の会「きらら」(広島市中区、中川圭代表)と出会い、仲間たちとの交流が精神的に大きな支えとなって、術後は調理師として職場復帰も果たした。
しかし、一年半後の検診でもう片方に原発性の乳がんがあることを知らされ、二度目の手術入院。お先は真っ暗になった。それから生きる尊さを学ぶ本をたくさん読んだ。
がんの治療も大きく進歩し、告知もスムーズにされ始めてはいるが、やはり家族にとってはつらく苦しく、耐え忍ぶ毎日だ。手術あとの治療で今月十日から三度目の手術入院をした妻も、二十日に無事退院した。頑張る勇気をくれた井上選手とその家族に、感謝の気持ちでいっぱいである。
http://www.g-town.co.jp/kirara/index.htm
2008/11/2「黒田投手」
黒田博樹投手(ドジャース)は
[がん撲滅運動]に約980万円を寄付しました。
両親を『がん』で亡くしています。
『がん』で苦しむ家族を看病する大変さが解かり、
そういう人たちを元気づけたいとの願いからです。
そんな黒田投手は最後まで病室で父親に付き添いました。
この春乳がんの妻はその主治医に出会いました。
診察室には黒田投手と並んだ色紙が飾ってありました。
なんだかすごい元気をもらいました。
もう妻は肺、肝臓に転移して厳しい状況にあったのです。
「奇跡」「奇跡を、、、。」祈るだけでした。
主治医のoohasi先生は黒田親子の姿を話してくれました。
最後まで家族で頑張りましよう、、、、。
結婚してから、カープ、カープに明け暮れました。
長男の両家の顔合わせも広島市民球場の野球観戦でした。
その市民球場も今年でお別れです。
思い出を散らかすかのように、妻は桜の花を見る事ができませんでした。
神楽が好きでしたが今年は古里の祭りにも帰る気にもなりません。
そして11月15日(七五三)は結婚記念日がやってきます。

2008/12/29
思い出のブログ (62)(63)(64)
2008/10/18「フォーラムに参加」
13時30分ぎりぎりで間に合った。
乳がん患者会のフォーラムが中国新聞社のホールであった。
参加講師の方は広島を代表されるそうそうたるメンバーである。
それだけにいつもと同じに思われるのは主催者側にはたまらないだろう。
素晴らしい講師だけに気も許せない。
スタープレイヤーだけで優勝できないスポーツの証明もあるから、、、。
満足して帰ってもらえるプログラムと進行に熱は高まる。
総合司会進行のきらら代表の心構えが参加者を魅了した。
エレベーターを待つ笑顔がそれを物語ってみえた。
http://www.g-town.co.jp/kirara/index.htm
2008/10/19「空鞘神社」
風邪は咳が留らない。
昼間の暑さにダマサレタかのように気が緩む。
それでも暖かく休むよりお祭りに誘惑された。
独身時代住み慣れた本川町の神社がお目当て、、、、。
今夜はふるさと作木町と並ぶ高宮町から、
羽佐竹神楽団が上演していた。
この神楽団は本川小との神楽交流があり
観衆も親しみを持って声援していた。
最後の『八又大蛇』には6匹の大蛇が舞台狭しと、
暴れ回り多彩な組合わせの舞もスピーディに決めて
大喝采の拍手に秋祭りは終了した。
久さしぶりに壮大な大蛇の舞をビデオカメラに収める事もできた。
http://blog.chugoku-np.co.jp/hakken/ (クリック)
下記の月をクリックして探してもらうと
原っ葉(原畑tadanori)の記事がでます。
2006=1/2/3/4/6/8/10/11/
2007=1/2/3/4/6/7/8/10/12/
2008=2
2008/10/20「鳩」
風邪を心配してかのように鳩がきました。
私にはどうしてもそうとしか思えないんです。
いつものように携帯に撮りました。
写す間ジッとして鳴いていましたが、
まもなく飛んで行ってしまいました。
最近ブログを読んでもらうみなさんへ
鳩へのこだわりのお話です。
妻は乳がんでこの4月に亡くなりました。
それ以来『はと』は私の身を気使うかのように
飛んで来てくれるのです。
0
13時30分ぎりぎりで間に合った。
乳がん患者会のフォーラムが中国新聞社のホールであった。
参加講師の方は広島を代表されるそうそうたるメンバーである。
それだけにいつもと同じに思われるのは主催者側にはたまらないだろう。
素晴らしい講師だけに気も許せない。
スタープレイヤーだけで優勝できないスポーツの証明もあるから、、、。
満足して帰ってもらえるプログラムと進行に熱は高まる。
総合司会進行のきらら代表の心構えが参加者を魅了した。
エレベーターを待つ笑顔がそれを物語ってみえた。
http://www.g-town.co.jp/kirara/index.htm
2008/10/19「空鞘神社」
風邪は咳が留らない。
昼間の暑さにダマサレタかのように気が緩む。
それでも暖かく休むよりお祭りに誘惑された。
独身時代住み慣れた本川町の神社がお目当て、、、、。
今夜はふるさと作木町と並ぶ高宮町から、
羽佐竹神楽団が上演していた。
この神楽団は本川小との神楽交流があり
観衆も親しみを持って声援していた。
最後の『八又大蛇』には6匹の大蛇が舞台狭しと、
暴れ回り多彩な組合わせの舞もスピーディに決めて
大喝采の拍手に秋祭りは終了した。
久さしぶりに壮大な大蛇の舞をビデオカメラに収める事もできた。
http://blog.chugoku-np.co.jp/hakken/ (クリック)
下記の月をクリックして探してもらうと
原っ葉(原畑tadanori)の記事がでます。
2006=1/2/3/4/6/8/10/11/
2007=1/2/3/4/6/7/8/10/12/
2008=2
2008/10/20「鳩」
風邪を心配してかのように鳩がきました。
私にはどうしてもそうとしか思えないんです。
いつものように携帯に撮りました。
写す間ジッとして鳴いていましたが、
まもなく飛んで行ってしまいました。
最近ブログを読んでもらうみなさんへ
鳩へのこだわりのお話です。
妻は乳がんでこの4月に亡くなりました。
それ以来『はと』は私の身を気使うかのように
飛んで来てくれるのです。

2008/12/28
思い出のブログ (60)(61)
2008/10/13「妻のビデオ」
結衣ちゃんのお母さんは妻の最後のビデオを渡してくれた。
たぶん今だったら見れると思ってくれたのだろう。
亡くなって半年が過ぎた。
次男の結婚式も素敵に終わった。
テレビに映しだしてみると亡くなる3週間前の映像。
我が家で家族みんなが夕食に賑わっている。
妻はナレーターになって元気に振舞っている。
今度は結衣ちゃんのお母さんが妻を撮り残してくれた。
まさかこの日が最後になろうとは、、、、、、、、。
しかし、今までみんなで映したことはない。
なぜか最後になりそうで避けてきた。
3月12日その日は何の拘りもなかった。
2008/10/14「風邪ひき」
風邪をひいてしまった。
ここ2年は風邪などひく事はなかった。
それに風邪は流行のずっと前にひくのでいつもの通うりだ。
咳も出るし、のども痛い。
とりあえず医者に診てもらう事にした。
迷う事無く白島のoohasi医院。
妻が最後にお世話になった先生だ。
予定通りH病院を退職されてお父さんの後継ぎをされている。
妻は掛かり付けの医院として選んでいた。
受付にはブラウン監督と並んだ色紙が目についた。
ものすごいカープファンの証明だ。
掲示版にはピンクリボンのポスター。
そして神楽大会のポスターも気にいってしまった。
薬は3日分もらった。
妻の話も少しした。
そしていつものワゴン車で帰った。
この風邪がoohasi先生に引き合わせてくれた気がした。
0
結衣ちゃんのお母さんは妻の最後のビデオを渡してくれた。
たぶん今だったら見れると思ってくれたのだろう。
亡くなって半年が過ぎた。
次男の結婚式も素敵に終わった。
テレビに映しだしてみると亡くなる3週間前の映像。
我が家で家族みんなが夕食に賑わっている。
妻はナレーターになって元気に振舞っている。
今度は結衣ちゃんのお母さんが妻を撮り残してくれた。
まさかこの日が最後になろうとは、、、、、、、、。
しかし、今までみんなで映したことはない。
なぜか最後になりそうで避けてきた。
3月12日その日は何の拘りもなかった。
2008/10/14「風邪ひき」
風邪をひいてしまった。
ここ2年は風邪などひく事はなかった。
それに風邪は流行のずっと前にひくのでいつもの通うりだ。
咳も出るし、のども痛い。
とりあえず医者に診てもらう事にした。
迷う事無く白島のoohasi医院。
妻が最後にお世話になった先生だ。
予定通りH病院を退職されてお父さんの後継ぎをされている。
妻は掛かり付けの医院として選んでいた。
受付にはブラウン監督と並んだ色紙が目についた。
ものすごいカープファンの証明だ。
掲示版にはピンクリボンのポスター。
そして神楽大会のポスターも気にいってしまった。
薬は3日分もらった。
妻の話も少しした。
そしていつものワゴン車で帰った。
この風邪がoohasi先生に引き合わせてくれた気がした。

2008/12/27
思い出ブログ (58)(59)
2008/10/5「きららのお知らせ」
ピンクリボンフォーラム 2008 by きらら
もっと知ろう 気になる乳癌のこと
10月18日(土)
会場 中国新聞ホール
開場 13:00 開会 13:30
フォーラム参加ご希望の方は
郵便番号、住所
名前
年齢
電話番号
以上をご記入のうえ、下記方法にてお申込みください。
官製はがき (下記住所にお願い致します)
FAX (082−504−6663)
◆おひとりにつき1枚聴講券が必要です。
◆定員(先着500名)になり次第締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。
◆お申込み締め切り 平成20年10月15日(水)必着です。
◆ご参加希望の皆様には随時「聴講券」を郵送で送付いたします。
※お申込みの際いただきましたお名前、住所などの個人情報は、ご本人の同意なく第三者に開示することはございません。また、ご本人が拒否された場合を除いて、きららの講演会のご案内などをお送りさせていただくことがあります。
お問合せ
乳癌患者友の会きらら事務局
〒730-0029 広島市中区三川町1-20 ピンクリボン39ビル8階
TEL:082-247-0020 FAX082-504-6663
2008/10/10「プログラム」
ピンクリボンフォーラム 2008 by きらら
もっと知ろう 気になる乳癌のこと
10月18日(土)
会場 中国新聞ホール
開場 13:00 開会 13:30
第一部
13:35 「もっと知ろう 気になる乳がんのこと」
座長:桧垣 健二氏 (広島市立広島市民病院 乳腺・内分泌外科主任部長)
講師:村上 茂氏 (広島大学 内分泌外科 講師)
14:05 「知って欲しい大切な乳がん検診」
座長:片岡 健氏 (広島大学大学院保健学研究科 教授)
講師:高橋 護氏 (中国労災病院 外科医長)
14:30 休憩
第二部
14:45 「気になる乳がん Q&A」
講師:香川 直樹氏 (香川乳腺クリニック 院長)
大谷 彰一郎氏 (広島市立広島市民病院 乳腺・内分泌外科 副部長)
稲田 陽子氏 (中央通り乳腺検診クリニック 院長)
16:15 終了
司会・進行 中川 圭(乳癌患者友の会 きらら)
http://www.g-town.co.jp/kirara/index.htm
フォーラム参加ご希望の方は
郵便番号、住所
名前
年齢
電話番号
以上をご記入のうえ、下記方法にてお申込みください。
官製はがき
FAX (082−504−6663)
◆おひとりにつき1枚聴講券が必要です。
◆定員(先着500名)になり次第締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。
◆お申込み締め切り 平成20年10月15日(水)必着です。
◆ご参加希望の皆様には随時「聴講券」を郵送で送付いたします。
※お申込みの際いただきましたお名前、住所などの個人情報は、ご本人の同意なく第三者に開示することはございません。また、ご本人が拒否された場合を除いて、きららの講演会のご案内などをお送りさせていただくことがあります。
お問合せ
乳癌患者友の会きらら事務局
〒730-0029 広島市中区三川町1-20 ピンクリボン39ビル8階
TEL:082-247-0020 FAX082-504-6663
0
ピンクリボンフォーラム 2008 by きらら
もっと知ろう 気になる乳癌のこと
10月18日(土)
会場 中国新聞ホール
開場 13:00 開会 13:30
フォーラム参加ご希望の方は
郵便番号、住所
名前
年齢
電話番号
以上をご記入のうえ、下記方法にてお申込みください。
官製はがき (下記住所にお願い致します)
FAX (082−504−6663)
◆おひとりにつき1枚聴講券が必要です。
◆定員(先着500名)になり次第締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。
◆お申込み締め切り 平成20年10月15日(水)必着です。
◆ご参加希望の皆様には随時「聴講券」を郵送で送付いたします。
※お申込みの際いただきましたお名前、住所などの個人情報は、ご本人の同意なく第三者に開示することはございません。また、ご本人が拒否された場合を除いて、きららの講演会のご案内などをお送りさせていただくことがあります。
お問合せ
乳癌患者友の会きらら事務局
〒730-0029 広島市中区三川町1-20 ピンクリボン39ビル8階
TEL:082-247-0020 FAX082-504-6663
2008/10/10「プログラム」
ピンクリボンフォーラム 2008 by きらら
もっと知ろう 気になる乳癌のこと
10月18日(土)
会場 中国新聞ホール
開場 13:00 開会 13:30
第一部
13:35 「もっと知ろう 気になる乳がんのこと」
座長:桧垣 健二氏 (広島市立広島市民病院 乳腺・内分泌外科主任部長)
講師:村上 茂氏 (広島大学 内分泌外科 講師)
14:05 「知って欲しい大切な乳がん検診」
座長:片岡 健氏 (広島大学大学院保健学研究科 教授)
講師:高橋 護氏 (中国労災病院 外科医長)
14:30 休憩
第二部
14:45 「気になる乳がん Q&A」
講師:香川 直樹氏 (香川乳腺クリニック 院長)
大谷 彰一郎氏 (広島市立広島市民病院 乳腺・内分泌外科 副部長)
稲田 陽子氏 (中央通り乳腺検診クリニック 院長)
16:15 終了
司会・進行 中川 圭(乳癌患者友の会 きらら)
http://www.g-town.co.jp/kirara/index.htm
フォーラム参加ご希望の方は
郵便番号、住所
名前
年齢
電話番号
以上をご記入のうえ、下記方法にてお申込みください。
官製はがき
FAX (082−504−6663)
◆おひとりにつき1枚聴講券が必要です。
◆定員(先着500名)になり次第締め切らせていただきます。あらかじめご了承ください。
◆お申込み締め切り 平成20年10月15日(水)必着です。
◆ご参加希望の皆様には随時「聴講券」を郵送で送付いたします。
※お申込みの際いただきましたお名前、住所などの個人情報は、ご本人の同意なく第三者に開示することはございません。また、ご本人が拒否された場合を除いて、きららの講演会のご案内などをお送りさせていただくことがあります。
お問合せ
乳癌患者友の会きらら事務局
〒730-0029 広島市中区三川町1-20 ピンクリボン39ビル8階
TEL:082-247-0020 FAX082-504-6663
