この頃の資料作りはパソコンがあたりまえになり、
今更手書きは・・・何かおっくう!
だが、「しかし」です。
仏さんの事になると少し話が違ってくる。
なになに・・・、ゼンニシドウジ?
毘沙門さまについている童子さんですけど・・・
ゼン「善」、ニ「・・・」、シ「師」、ドウ「童」、ジ「子」
ニ「?」ん〜〜〜〜〜〜、月に?? [ヘン?」
そうなんです、仏さんのお名前は普通でも読めな〜い!
輪をかけて、パソコンではひろえな〜〜い!
いざ作ろう!たって・・・●☆▼?◇※★#?■×◎※ イライラ・・・
結局、書いた方が早いんですよね・・
普段見た事も使った事もないような漢字がならぶ・・・
仕事の資料作りは壁にぶち当たってばかりです。
この苦労、一度覚えたら忘れない!ならまだしも
それは昔の話・・・、今は?
普段使わない漢字は消え行くばかり・・・
あの、スカッと冴えた頭の感覚はどこかへ行ってしまいました・・・