たくさんの方にお見舞いいただきありがとうございます。
勝手に「ザ・捻挫サバイバル」のぴいちくですが、
そろそろラストを決めないと、皆さんに更なるご心配をおかけしそうです。
体重負荷をしない限りは快調^^の我が右足です。
松葉杖入手までの身動きの取れない3日間程を、勝手にサバイバルと決め、
外界からの隔離に、真剣な対応を^^試みました。
日頃推奨されている地震災害目的の救急備品の数々、ぴいちく家にもあります。
突然降ってわいた「ザ・捻挫」もまた、ぴいちくに取っては幽閉された災害のようなもの。災害備蓄品の中で、とても、とても、ありがたく使用したのが、
1、水ペットボトル(賞味期限を調べようと出してありました)
2、鎮痛薬(つい先日補充したばかりでした)
3、冷えピタ(これも、補充したばかり)
4、消毒ウエットティッシュ
自治会の役員の都合上、つい先日チェック、お餅やあずき缶他新たに追加していましたが、緊急食材については、熱と痛みで、ほとんど手がつきませんでした。(きなこ餅、食べてみたかった^^)
限られた数日のやわなサバイバル、ぴいちく貯蔵の自らの皮下脂肪消化で問題はなかったようです。
(こうなると、やっぱり、やせ過ぎでは、サバイバルに勝てないと実感いたしました←これからの食生活の言い訳に利用してしまいそうです^^)
皆様、どんな状態でサバイバル突入になるかわかりませんが、イザとなったら、やはり「水」でした。
薬が飲めない!這いつくばっても、ペットボトルは転がして運べますしね。
どれだけ飲んだのか?気がついたら実際は3日で2Lペットボトル1・5本でした。熱が出ていた割には、意外な少なさでした。愛猫7匹はペットボトル1本強。
ウエットティッシュは?
ほとんど、赤ちゃんハイハイをして家中を移動しているので、その手のままでは、何もできない、薬等も手に取れない。「サバイバル」とは全く言えない、ヤワなぴいちくだったのでありました。
手洗い癖のある私には、新型インフルエンザ騒動で補充しておいたこのティッシュに助けられた思いです。
これからもしっかり補充しておく予定です。
捻挫当日、(ここまでになるとは思いもしませんでしたが)買い込んだ湿布束にも助かりました。病院行きまでの3日間、患部を十分冷やせました。これからは、緊急用備品の必需品ですね。