週刊共同生活
静かに時は流れ・・・皆元気だヨ〜号
すくすくと育つ子猫たち・・・
さくらママとまきママの愛情を受けて、すくすくと成長している子猫だが、それぞれの毛色、姿、性格に個性があり、顔と名前がまちがいなく一致するのが記者も嬉しい。
が、まきファミリーの性別がまだ不明なので、名前を確定できないもどかしさがあるようだ。まおクン、めいクン、ぼんちゃん(性別不明)くうちゃん(空/性別不明)きらちゃん(綺羅/女の子のようである)。
男の子でも女の子でも、どっちでもいいのだが、これから控えている手術を考えると、女の子は大変かなと・・・・ このところ、食事時など子猫達のおちりばかり見てるんです(*^・^*)と、お世話係が笑っていた。どうか、無事大人への橋を渡る事を祈ろう。
なんでもおもちゃ・・・
外の子も中の子も、はじめはそれぞれのママさんのしっぽでじゃれていた・・・そのうち兄弟でじゃれていた・・・・
が、今じゃ、ゴミだろうが、蜂だろうが、ガビョウだろうが、輪ゴムだろうが、葉っぱだろうが、小石だろうが、シャチハタのハンコだろうが、水晶の白豪だろうが、なんでも挑戦!いい人生経験を積んでいるようだ。
まおクン、めいクンよ、光り物が好きだとは知らなかったぞ。白豪は止めておいた方がいいぞ!大事な仏さんの象徴だ。イザという時、助けてもらえないぞ。
収納かごから遊びたいおもちゃを取り出す子猫たち。頭いい!遠くの廊下に見えるのが、さくらママ。人間を監視中。さくらママもおいでよ!
まきファミリー、ゴッチャンです・・・
みんな上手に、自分のお茶碗で落ち着いてご飯が食べれるようになったようだね。
まきママさんは大変な虫歯を4本抜歯。知り合った当時、ベロを出し唾液で口元がいつも汚れていた。
そんなベロもお口の中に、大分収納できるようになりました。歯肉がしっかり固まってきたようですね。カリカリも口から落ちなくなってきました。よかった!安堵の世話係でした。
静かな夜を迎えているさくらファミリーとまきファミリー。良い夢見て、明日も楽しくね。
週刊共同生活、時たま号になっているけれど、次号でまたお目にかかりましょう!
随分と怖がっていたきらちゃんとも見つめ合えるようになった・・・ガラス越しだけれど。すんごい進歩
さくらママは夜中に子供達とプロレスごっご・・・お世話係の枕元で
騒音が半端じゃない。うるさいけれど、嬉しい^^;
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