またまた遅れてしまった*週刊共同生活*、出だしの威勢は良かったのだが・・・
何かと忙しく・・・*ときたま刊共同生活*とでも、変えたろか・・と迷うことしきり。
カメラとの接続コードがちょっと所在不明中。只今は、画像無し状態。。。。
ご想像ください^^;スンマソン。。。
*週刊共同生活*「一歩数進んで・・二歩さがる」
焦らず気長に親交を深めていきたいと話していた世話係、ほんわか〜と距離を縮めていたかに見えた両者であったが、さくらママにとって理解できない出来事が相次いで勃発し気が動転。
信頼関係はやや後退したようだ。
いい夢みてるのかな? さくらママのこんなのどかな一日が、一日も早くもどりますように。
帰ってきた子猫達・・・
同じ屋根の下、ご挨拶代わりに「ふぃぁ〜っ」と吹きながらも、頑張っていたさくらママであったが、里子に出された二匹の子猫が一時帰宅してパニック気味になったようだ。
原因は?と言えば、ぴいちく家のおばかな次男「めい(明)」が自分の兄弟を忘れたのか、吹くは噛み付くは・・・で、さくら家族の再会は波瀾万丈となった。
何がなんだか解らなくなったさくらママは棚の隅で固まり、微動だにしない。子猫たちはスキンシップが取れずじまい。さくらママになめなめされる、至福の時間を過ごさせてあげれない世話係は落ち着かない一夜を過ごしたそうだ。結局、翌朝、めい君をゲイジに入れることで、丸く納めたようだ。めい君抜きの幸せさくらフアミリー・・・複雑な構図である。
向こうの子猫たちは、着々と飼い猫修行を積んでいた。いい子猫たちだ。
めい君よ、どうしちゃったんだい? さくらママをちょっとの間、貸してやれよな。次回、君の成長を期待するよ。
さくらママにとって、さらなる衝撃が・・・
ふくよかになってきたさくらママの首輪が窮屈になり
(手術の時、獣医さんが付けてくれた首輪)交換しようとしたが、タイミングが合わず失敗となった。
洗濯ネットに入れられようとしたショックは大きかったようだ。その後、さくらママの引きこもりが5時間程続いた。
4日を経過して・・・、世話係がコミュニケーションを取ろうとしても、隙間に頭出しで籠っていることが多いそうだ。
さくらママ、もう、歩み寄ろうよ。君のためだよ。ピンクのおしゃれな首輪が君を待ってる。いつかは、やらねばならない。それが、明日かどうかは記者には言えないけれど。
さくらさんのストレス発散方法
子猫には猫じゃらし。お相手の世話係も多いに幸せ気分を味わうものだが、さくらママはと言えば、戒厳令マナコで世話係と愛猫を監視している日々である。
さくらママも本来は若き美猫、猫じゃらしを見れば遊びたい盛りのはず。共同生活以前は知らないが、ぴいちく同居開始からは親業最優先を心がけているように見える。
だが、共同生活は長丁場、さくらママにも何か気分転換が必要だろうと考えていたら・・・、偶然、記者は目撃したのである。
(シャッターチャンスを逃してしまった・・)
さくらママのストレス発散方法。それは、段ボール噛み噛み。
痕跡写真でお許しあれ。
世話係によると、以前立てかけてあった一枚段ボール紙が、数日かけてボロボロにされ、処分せざるを得なかったそうだ。てっきり、子猫たちの仕業と思っていたが、それにしては、迫力のある残骸だと驚いていたとのこと。今になり、さくらママであれば、なるほど!と納得できたそうだ。
さくらママ、お許しは降りたから、存分に噛み噛みしてくれ。いつか君の笑顔を記者は見たい。
それぞれの家族・・・まきファミリーその後
愛想のいいまきファミリー。保護に向けて世話係として着々と計画が進行中とのこと。バラバラ保護は子猫の取りこぼしの可能性がある。できれば、一緒に!ということで、食事時間と場所を定めて、コツコツと準備中。
本日のところ、台所で、全員が食事中。いいぞ、じっくりと。がんばれ。
次回、ときたま刊だが*週刊共同生活*はいかに?
さくらファミリーに廊下が開放され大運動会開催中
それが、オールナイトになるとは思いもよらず・・・まずい^^;
本日より、時間限定にすることにしました。。。。
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