車に乗らなくなって大分です。
タクシー利用で諸用を済ませる事も多くなりました。
大津で利用しているのは、ヤサカタクシー。
業界でも女性の運転手が増えていると聞いてはいましたが、
今日は珍しく女性運転手さんに。
(数年前だと思うのですが、これまで1回だけお世話になったことがありました)
少し話しだすと、以前にも私を乗せた事があったと言います。
(へぇ〜、同じ人だった!奇遇!!)
車乗らないんですか?
と尋ねられ、
昔大荷物で青森までは行った事はあるけれど、今は乗らない!
なんて話になった時・・・、
もしかして・・青森の方ですか?
と返ってきました。
私は、むつ(市)なんですが・・・なんか、訛が・・・
なんとも、驚き! 大笑いとなりました。いろいろな話が飛び出し・・・・
気がついたら、当然!津軽弁と南部弁のイントネーション花盛り!
訛は訛を呼ぶ!つられつられて、どんどん訛っていきました。
施設訪問や写仏指導等も大声を出して熱血指導の私です!
言葉の端々、訛っていない訳がありません!
でも、もしかしたら・・・接している方々の中には、
んんん〜?!・・・・
もしかして・・・ 先生は東北でないですか?
まさか、青森ですか?
よもや、津軽ではないですよね?
な〜んて、訛が地縁を呼ぶかもしれませんよ。
ありうる事です。狭い日本ですもの。
こうしてタイピングをしていても、
頭の中の音読は・・・車内の会話の余韻で・・・訛ってイマス。
へば!
(では、又!という意味です。よければ覚えて!)
全文を、
津軽弁式イントネーションでスラ〜ッと読めた人は、津軽検定合格! 間違いなく津軽同胞です。
つっかえながらも、なんとか会話部分が読めた方、ま、生産地は津軽と認めましょう!
すらすらと、美しい日本語で読み切った方、あなたは・・・津軽の血をひたすら隠しているか、
全くのよその人ですね。
fufufu、この会話の調子・・・津軽検定合格の人には***っ**さんという名前が浮かんでいるはずです!でなきゃ、合格取り消し。

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