いったいどんな感じでやってるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
指導メンバーはみんな、滋賀会館の「えんぴつで描く仏画教室」に在籍している、優秀な方ばかりです。この活動に温かいご理解をいただき、今回から参加をいただいております。
教室の運営、来春に持ち越しました仏画展の準備等、えんぴつ仏画の会の理事会のメンバーとしても載方の知恵袋となりバックアッウをしていただいております。
全〜〜部ご奉仕なんです。10時半〜3時頃まで。お昼も自腹です。(載方に力がないから、そのうちお返ししますからね!宝くじあてますからね!私欲では絶対あたらない勝負事、でも世の為メンバーの為ですから、念力で当てます!当てる予定です。)
12時から13時まで、昼休みを取らせていただき近くへ食べに出ました。だから、ほとんど休み無しなんです。準備から後始末まで、そして思い荷物を持ち帰ります。
ただ、やっているんじゃないんですよ。その人の情報収集もしながら、次回の事も考えながら、次のステップアップの為にと頑張っています。
リュウマリで鉛筆や筆が持ちづらい方、握力がない方には次回、持具の工夫をします。紙粘土で持ちやすい形を取ってきましたから、試しの物を作ります。
こんな感じです。
でも、支援とは言え、奥が深いと思うんです。
興味もあり、是非こんな活動に参加してみたい!と、思われる方は、まず、えんぴつ仏画教室で描き方のコツを習ってください。水彩仏画の楽しさがわかれば、気持ちの準備はOKです。順調にいけば、1年程でメンバー候補になれるかも・・。
あ、教室の宣伝になってしまいましたね!
新たに、えんぴつ仏画「はじめてコース」を滋賀会館で始める予定で、曜日の検討をしています。
少しでも、えんぴつ仏画の楽しさを知ってもらいたい!
そんな思いで、レクリェーション支援をメンバーみんなで頑張っています。
どうぞ、ご支援ください。