も、へとへと。あとハルヒが同じ話ばっかりやってる
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妹が浅野いにおにハマったようです。俺は読んでてへこむから嫌なのに読んでしまうという。
おしゃれ(笑)とか表層で冷めた今時の若者を表現してるあたりでひねくれた喪男などダメな人はダメだと思いますが、結局普遍的で暑苦しいテーマを帯びてるので感動してしまう。
あと、別の作者だが「モテキ」も相当エモイので岩佐さんは読むべき。
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移動中のラジオで偶然聞いた曲を突き止めた。フェアグラウンドアトラクションのパーフェクトという曲でした。なんかTVでも聞いたことあるかも。
今から20年前くらいのテクノ全盛期にカウンターっぽく現れたよう。スイングしたオーセンティックなポップスで林檎の「シドと白昼夢」が近い感じ。好きなタイプ
バグルスの「ラジオスターの悲劇」も聞いた。これもTVで聞いたかも。もとはロリータ18号のカバーで知りました。こっちは逆に当時のシンセポップ丸出しで、今となってはほっこり聴けます。
アベンジャーズインサイファイとテレフォンズの新譜はいまいち、過去作と同じに聞こえてしまった。
パフュームの凾ヘ良かった。winkってかジョーリノイエ(武富士の曲の人)あたりの古いセンスが気に入った。
林檎の三文ゴシップはだんだん良くなってきた。ファン心理もあると思うが、ビッグバンドやオーケストラ編成が主だが、かなり挑発的な音でした。ドライブ中に聴いたら良かった。
あとポストロックとかハウスぽいのいくつか…最近はこういうの飽きてるみたい。小難しくてあんまり。みたいなモードになっている。
てか俺が新しいものを受け入れるセンスが失われているかも

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