僕と君とダッチワイフの物語

なんか自分の中で折り合いがついたのかわからんけど、安定してきた。

とはいえまだ安心してると、思わぬ落とし穴があるかもしれないですね。まだ真夜中と朝起きた直後は絶望感にさいなまれてしまうもんで。まあこれはステータス異常みたいなもんです、ｗ。

もうなんでもありです！なにかとっても悪いことがしたい！ｗ

昔のフリーウェイ写真を見返したりして、懐かしい気分に浸っておりました。もうそこにうつってる先輩がたもそれぞれどっかいっちゃってるんだなぁーとか。もうぼくらの番かぁー、とか。朝霞ぁー。とか。とか。

まあ、ちょっと調子よくなったからって、詰め込むのは良くないと。大体八分目をキープするのがポイントらし。

まだ、ぼくは好きな人にあいたいし、おもしろいことあったら笑えるし、あんま食欲ないけど、食うし、君の事バカみたいに信じていたい(byランクヘッド)し、

こんだけそろってれば、よゆうっしょ。なんとかなると思う。

そんなわけで、これからスタジオに逝ってきます。人多くてつらいけど(ダメじゃん！)