“韓国の幻想的な純愛物語がハリウッドで蘇る!”
が〜ん、キアヌ&サンドラ、どちらも嫌いじゃないのに二人の魅力を感じられなくて残念でした(;_;)
というか、ナレーションや手紙文の多用はやっぱり苦手なのかも…。
あ、ひとつ嬉しかったのが、メインタイトルがロバート・ドーソンだったことです。
キアヌ・リーヴスの「ハートブルー」が大好きなんですが、この時のメインタイトルがロバート・ドーソンで、以来、なんとなく注目していた名前でひと頃は文字が動いて交差するみたいな始まりだと、たいてい彼だったりしてましたが最近はあまり見かけなくなっていたのに…久しぶりに見かけて嬉しくなりました。
って、エンディングロールは読み切れないことが多いので見逃していることが多いのかもですが…そういえば、「太陽」にも同名の俳優さんが出演していましたが、同姓同名なのか、或いは本人だったりして…時間ある時にでも調べてみようかな…。
丸の内プラゼール18:30〜観客50人程/540席


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