?《「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」で知られる伝説のバンド、クイーンを描く伝記映画。バンドの誕生から代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」誕生の経緯、チャリティコンサート“ライブエイド“の出演までを描き出す。稀代のスーパースター、フレディ・マーキュリーを熱演したのは、人気ドラマ『Mr.ロボット』のラミ・マレク。》
昨年11月のTOHOシネマズ日比谷以来11度目、T・ジョイPRINCE品川のIMAXでは2度目の鑑賞だったけど、コロナ影響もあるのか300席のシアターで観客が10人足らずで、しかも応援上映でもなかったので声も出せず拍手もできないという寂しい状況ながら、この時期にIMAXで観ることができただけで感謝。
感想はもう何度も書いてるので省略するけど、メアリーとの出会い、バンドの結成、挫折と復活、曲の誕生エピソードなど何度観てもどの場面も面白くてあっという間の135分だった、まだまだ何度も観たい。
あらすじ
1970年、ロンドンで生活する青年フレディー・マーキュリーは、昼間は空港で働き、夜はライブハウスに入り浸る生活を送っていた。そんなある日、ブライアン・メイとロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退。そこで彼は、自らを売り込みに行くことに。
原題 BOHEMIAN RHAPSODY
135分
監督
ブライアン・シンガー
キャスト
ラミ・マレク
ルーシー・ボイントン
グウィリム・リー
ベン・ハーディ
ジョゼフ・マッゼロ
エイダン・ギレン
アレン・リーチ
トム・ホランダー
マイク・マイヤーズ
アーロン・マカスカー
T・ジョイPRINCE品川11(IMAX) 17:10〜観客10人程/300席


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