《迫力の全天周映像で“QUEEN”を体感…フレディ最後の歌声といわれる「マザー・ラヴ」から「ボヘミアン・ラプソディ」へと遡る19曲。ブライアン・メイを案内役に、本人たちの姿や当時の空気そのままに伝える映像と光が躍動。360度サラウンドで響くQUEENの名曲を、今までにない映像体験と共に楽しむ。》
2週間前の0時からチケット発売なので毎日のようにアクセスしてもなかなか取れなかったけど、 粘っているうちになんとか席を取ることができてラッキー!
会場は8月1日に《GOT7 LOVE LOOP in PLANETARIA TOKYO》を観に行って体験済みだけど、やはりQUEENの楽曲がかかると格別。
グランドシネマサンシャインのIMAXレーザーを観てしまうとさすがにMV映像部分などは粗くて、期待したものとは違ったけど、360度サラウンドで響くボヘミアン・ラプソディは鳥肌もの!
前方の中央部分がクッション席で周りを囲む部分がチェア席になっていて今回はチェア席だったので、27日のクッション席も楽しみ。
フレディ・マーキュリーの没後、2001年にQUEENのギタリストで天文学者でもあるブライアン・メイ監修のもとドイツで制作された全天周映像作品で、その後、映像に合わせたレーザー演出なども追加され、上映から18年経った今でも世界各国でロングラン上映されているもので、プラネタリア TOKYOの上映では映像に合わせたライティング演出を用いた“フルドーム・ミュージックショー”として上映。
コニカミノルタプラネタリア TOKYO DOME1 (チェア)20:30〜満席


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