“もうひとつの結末。もうひとりのともだち…浦沢直樹の同名コミックを堤幸彦監督が空前のオールスター・キャストで映画化した3部作の完結編”
《ついに明かされる“ともだち”の正体とともに、全ての謎が解明されていくさまが壮大なスケールで描かれてゆく》
今日は木曜日なので大森でお姑さまの様子見してからさてさて、時間的に合う映画が見つからず、たまには真っすぐに帰るという選択肢もありだよな、とか思いながらも、そうそう、この前の日曜日に観たこの作品、キネカ大森ではあまりにも音に迫力がないので近いうちに品川プリンスシアターZEROでもう1度観ようと思っていたし、ちょうどいいや、ということで品川に向かいました
別に2度観たいと思うほど好きというわけではないけど、やはりこういった大作映画は音の迫力も十分味わってこそなんですよね
それに、シアターZEROのB14、15番という席がまた自分的には特等席で、ここに座ってスクリーンを見上げるだけで映画を観たという大満足というか、2度目ということで“ともだち”の正体がわかってから観るというのもまた別な意味で面白かったです
そうそう、最初の時は認識してなかったけど、昨日「吸血少女対フランケン少女」を観たばかりだったので斎藤工くんに目が行ってしまいました、ヤバイ、なんか好きになりそう、やっぱり「カフェ・ソウル」観ておけばよかったかも
品川プリンスシアターZERO 20:00〜観客70人程/273席


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