“生き抜いてみせる…人気作家スティーヴ・ナイルズの同名コミックを映画化、サム・ライミ製作で贈る戦慄のアクション・ホラー”
《太陽が24時間昇らない"極夜(きょくや)"の季節のアラスカを舞台に、活動の制限を取り払われ我が物顔で暴れ回るヴァンパイア相手に、絶望的な闘いを強いられる住民たちの決死のサバイバルをスタイリッシュに描き出す》
今日は日曜日ですが、とりあえず午前中に選挙に行って来ました、投票所のある小学校に着いたのは9時半頃でしたが、長蛇の列でびっくり
時間的なこともあるのかわかりませんが、今回の選挙への関心度が高いのかもですね、結果的にはなんかすごいことになったようですが…。
って、私には何が何やらですが、少しでも良い方向に向かって欲しいものですね
で、昨日は秋津に行けなかったので、まずは秋津でお姑さまの妹、大森でお姑さまの様子見してから川崎に向かいました
これは有楽町スバル座でポスターを見た時から気になっていて早く観たかった作品ですが、時間が合わず、109シネマズ川崎でも19時ちょうどからだと間に合うかギリギリでしたが、昨日から19:05の回になったのでラッキー、5分の違いって大きいですよね、予告編の最中でしたがなんとかセーフ、冒頭からただならぬ世界の描写に引き込まれてしまいました、というか、ジョシュ・ハートネット、やっぱり良いわぁ、なんて殆ど彼に見とれてましたが
一か八かの命がけで逃げまくるという設定的には昨日観た「ブラック・ウォーター」の方が緊迫感があってドキドキしたというか、製作がサム・ライミで、監督が「ハードキャンディ」のデビッド・スレイドならもう少しハードルが高くてもよかったのでは、とか思いましたが、“極夜”とはなるほど面白い設定だと思いました
そうそう、ジョシュ・ハートネットもよかったけど弟役のマーク・レンドールもなかなかじゃないですか、「チャーリー・バートレットの男子トイレ相談室」にも出てたんですね、どんな役だったのか覚えてないのでチェックしてみなきゃ
原題:30 Days of Night
109シネマズ川崎10 19:05〜観客30人程/72席


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