“地底160キロメ-トル。そこは、誰もの想像を超える世界だった”
《地底奥深くの未知なる世界を発見したことから繰り広げられる冒険とサバイバルを迫力の映像で描き出す》
今日は金曜日ですが書道教室がお休みなのをいいことに、珍しく午前中に川崎に向かいました
これはかなり前に上映されていた作品で、私の大のお気に入り映画「テラビシアにかける橋」のジョシュ・ハッチャーソンくんが出ているしで字幕版にしようと思っているうちに見逃してしまった作品だったのでチネチッタでの上映は嬉しい限り、しかも3D上映なんですよ、久々にワクワク気分で楽しかったです、吹替版なので声は聞けなかったけどジョシュくんにも会えたし
映像技術的なことはよくわかりませんが、本作は最新の立体デジタル撮影装置フュージョン・カメラ・システムを使用した初の長編大作なんだそうです。
内容は、ディズニーシーのアトラクションでお馴染みのようですが、体験してみたいかも
しかし、昼間のシネコンって人が多いんですね、前にはオバサン3人組もいて受付で“シニア3人!”…何を観るのかと思ったら“「ルーキーズ」お願いします”だって、元気いっぱいですね
夜のシネコンからは考えられないような長い列で、午前中のこの時間にどんだけヒマなんだか…って、あ、私もその1人だったわ(笑)
原題:JOURNEY TO THE CENTER OF THE EARTH 3D
チネチッタ6 11:30〜観客60人程/244席


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