“世界のミューズ、モニカ・ベルッチに捧げられた作品”
ほんとはシネカノン有楽町の最終回で「みえない雲」を観たいと思って急いで駆けつましたが間に合わず…あと1分早ければと口惜しい思いをしながらも出なおすことにしてビックカメラでWiiのソフトと追加でヌンチャクを購入してから、さてどうしよう、せっかく来たんだから、やっぱり何か1本は観たいような…でも今から銀座で観られるのは「ダニエラという女」しかないし…なにやらエロエロな香りのする映画なのでこれはパトスで観るよりは気取って渋谷のイメージフォーラムで昼間に観た方が無難かも…とか迷いながらも足はパトスに向かってたりして(^^;
でも結果的に良かったです、なんと昼間の回より若い男女がたくさんいるみたいな…内容的にも思った程のエロエロではなくて、“オペラ”な音楽使いも笑えたり…というか、画面に登場する度にモニカ・ベルッチが条件反射のように胸も露わに脱いでくれてサービスショット満載…“ダニエラ”というよりまさに“モニカという女”だったみたいな(*^_^*)
銀座シネパトス3 20:40〜観客5割程/72席


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