柏原の舞踊協会が済み、一週間は自宅も八尾もお稽古をお休みにしていました。
いろいろな片づけや次に教える物の準備や子どもの学校の懇談などするためにゆったりとした時間にあてるつもりでしたが・・・
柏原の舞踊協会の前日(土曜日)の朝方、息子が吐き下しで「おがあざーーん」と低い声で私を起こし、かなり辛そうでした。
あまり辛そうだったので、7時過ぎるのを待ってかかりつけの内科に電話し、先生にお願いして診ていただきました。
点滴をしてもらって帰宅し熱もないので、私はリハーサルへ。
一部に続き、二部に出る人の手伝いをしながらアナウンスを担当する出演者との打ち合わせ終了後、帰ると39度の熱

かなりしんどそうだったので、♯7119に電話して夜間救急で診てもらえる病院を教えてもらって、電話して走りました。
ウイルス性の胃腸炎とのこと。かなり症状が重いので、点滴と血液検査をしてもらって帰宅。
ノロウイルスかどうかは保険適用外だし治療はノロでなくても同じなので検査はしませんでした。
翌日本番の日、朝様子を見ると昨日よりは落ち着いた様子。
もちろん安心というわけではありませんが、先日記載したように本番は弟子も私たちもなんとか無事済ませることができました。
そして月曜日、まだ吐き下しが続く息子に加え、娘までもが発熱

高校3年間インフルエンザ以外では休まず皆勤だったので、久々の熱。
ウイルス性だったので、うつったのかもしれません。
予備校もお休みし、姉弟で寝込んでおりました。
そんなわけで、先週1週間は看病に明け暮れましたが、私も子どもたちが寝てる間にお昼寝したりして、ゆっくりできました。
土曜日に予定していた妹弟子たちとの4月の会のDVD鑑賞会は念のため中止にさせてもらいました。楽しみにしていたので残念

ごめんね〜

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