今日は工場の支払日。
主人が朝出かけるので事務所でお留守番。
春休みにお仕事さぼってからこの数日はたまった伝票整理と記帳で肩がコリコリですぅ
ちょっとトイレ、とか部屋に物を取りにいったすきにお客様ってくるんですよね。
お昼が近づき、お昼なにしよー?お茶の準備しよっかなー。
とか考えていたら、
先月入った32歳の新人さんが、事務所へ・・。
「社長は・・?」と・・・んんっ?暗いなぁ・・。
この間から、失敗が続くようです。
まだたった一ヶ月ですから、仕方ないんですけどね。
私はあんまり仕事の方は口出ししたくないので、もうちょっと様子みますか・・。
でも一年位前、とってもいい職人さんがいました。悩んでいながら一生懸命仕事して子供とも遊んでくれて・・人当たりもいい人だったので辞めると聞いてとても残念で・・。
主人も「将来営業もさせてみたい。」と言ってたので良い人材を逃した気がして、少しくらい話を聞いてあげたらよかったかな、と思ったこともありました。
余計なお世話になってはいけませんから、難しいところですね。
今は4人の職人さんが通ってくれています。
20歳のE君はもう一年たったかな。
先日マイミクさんになりました。
ブログ見よっかな、とも思いますが、お仕事の愚痴とか書いていたらまずいかな、と思い遠慮してます。
伊織とキャッチボールもしてくれて、なんというか人から好かれる空気を持ってる人のように思います。
長く働いてくれたらなぁ、と主人も願っているようです。
今朝、お茶の準備をする時間に二階にいたので、
「もし集金の人が来たら、ここから『おばちゃ−ん』って呼んでね」
と声をかけたら「ブッ

」と吹き出していました。
私だって20才の男の子に「お姉さん」と呼ばせるほどあつかましくありません

が、ほんまに「おばちゃーん!」と呼んだらしばいたろ、と思うておりました

(あら、お下品な・・失礼しました

)

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