1月はお休みしたから、12月から一ヵ月半ぶりにお三味線のお稽古に行ってきました。
みなさんは二日前に演奏会を終えたばかりでテンションがあがりっぱなし。
今日はK先生。
私の前の方は都鳥を稽古されていますが、何度注意されてもできないところがあり(なのに笑ってるのは何故ー?)ちょっと先生切れ気味・・

「ここまで」っと低い声で一言
うわぁ・・

次は私の番です。
お休み中も自主練頑張ってきたけど、K先生の前だといつもより緊張して変な力が入ってしまいます

それにこの空気

苦手なところになると特に力んでしまい、成果が出せない〜。
一つ目をクリアしてホッとしたら間違えるし、あれだけ稽古した「チリチリ・・

」も変

撥の使い方も注意されてしまいました。
他の方には「詰まらないで上手く弾けてたやん

」と言ってもらえましたが、やっぱり先生はごまかせません

(当たり前)
今日で「小鍛冶」あげていただく

ってくらいに意気込んでたのに発揮できなくて撃沈

また来週頑張ります・・。
来週は代稽古の女性の先生だからできないところをじっくり教えてもらおう

あ〜っ、早く次の曲に進みたいよ〜!


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