「音楽/国内」
1.教育/東京事変
2.サンボマスター/サンボマスターは君に語りかける
3.ザ・ストリート・スライダーズ/Replays
4.麗蘭/SOSが聴こえる
5.吉川晃司/BEST BEST BEST 1984-1988
1.はダントツで、育児休暇(?)から復活した椎名林檎のバンド。
林檎のファーストアルバムで聴かれるようなバンド色の強いサウンドがたまらん。
特にドラムとベース!かっちょいいったらありゃしない。
カラオケでも歌って布教活動してます。
2.これも、バンドってやつのすごさを再認識することになったアルバム。
カラオケで歌ってます。(そればっかり)
「電車男」とか和田アキ子のカバーとか話題性に流されることのないよう、音で勝負してもらいたい。
3.ふと思い出してレンタルで聴いてみたら、これがまたいいんだ!
昔最初聴いた感じではストーンズの真似かと思ったけど、それだけじゃない。
ボーカルとギターの絡み具合とか極上のロックンロール。
うめー!カラオケにはなかったのが残念。「TOKYO JUNK」とか歌いてえな!
4.スライダーズの流れで初めて聴いてみたけど。これもまたいいねー!
バンドのギタリストがソロでボーカルを取るパターンって好き。
ピート・タウンゼント、キース・リチャーズ、鮎川誠、田中一郎、布袋寅泰・・。
5.これもまた懐かしさからなんだけど、80年代ってプロデューサーの地位が高かったのが印象的。
「音楽/海外」
1.Black Sabath / Paranoid
2.Queen / Live Killers
3.WhiteSnake / Live In The Heart Of The City
4.Jonny Thunders & The Heartbreakers / The Very Best
5.B.B.King/The Very Best
1.去年は、洋楽と言えばサバスばっかり聴いていたな。繰り返し聴いても飽きないんだよね。
2.中学のころ、FMでエアチェックした中に、ここからの音源がよくありました。
あらためて通しで聴いて、このバンドのすごさを再確認。ディレイを駆使したギターオーケストレーションとか今聴いてもすごい。
3.このライブアルバムは、本当にお勧めです。オープニングからエンディングまで、ロックのコンサートとはかくあるべしというお手本のようなアルバム。
一曲目が「Come On」ですからね!
4.これまで、聞き逃していたシリーズ再発見です。「チャイニーズ・ロック」はカバーでは聴いていたけど、オリジナルを聴くのは初めて。それ以外ももちカッコよさ満点。一曲目がベンチャーズの「パイプライン」ですからね!
5.マクドナルドで流れていた誰だかわからないブルースを聴いて、やっぱブルースでしょ!という気になって、聴いていたのがこれ。
「映像」
1.TRICK TVシリーズ1,2
2.交渉人 真下正義
3.容疑者 室井慎次
4.逃亡者 木島丈一郎
5.トゥルー・コーリング
1.TRICKは、謎解き自体はそれほど凝っていないが、仲間由紀江、阿部寛、生瀬勝久らの個性的な演技が大変面白い。
TVシリーズ1と2は全部持っているけどまだ半分しか見てないで取ってある。
2.3.4は「踊る大捜査線」からのスピンアウト企画。「木島」にいたっては「真下」からの孫スピンアウト。「踊る」ワールドがどんどん広がっていくのが面白い。ちなみに「真下」にエキストラ出演したのはよい思い出。
5.主人公の女の子が、死体から「助けて!」と助けを求められると、過去に戻ってしまい、その人が死ぬことになった原因を取り除いて死を回避してしまうというストーリー。「あの時ああしていれば!」というのは誰でもありますよね?
てな感じでした。

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