年頭は父の健康状態もありライヴ出演や観戦を極力減らしていたのだけど幸い大事に至る事がなかった。自分の今までのライフスタイル(ライヴ出演や観戦やレコード収集など)は両親の健康があっての事。この事実を再確認すると共に深く感謝している。
3月には庭の公開レコーディングに参加。この時の録音が「庭/UP-TIGHT スプリットCD」に収録された事により7月〜9月のレコ発ライヴにも参加させてもらえて各地で素晴らしい体験ができた事にも深く感謝。
昨年末から構想を温めていた(笑)百六番キャプテン氏とのキャプジャリはズーロロと騒弦で、年1回のザ・スーも今年はついに騒弦でライヴできたし、12月に企画したライヴでは今後に繋がる素敵な出会いもあって音楽面ではかなり充実した1年だった!!
来年もいろいろ楽しくいけるといいね。

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