2005/9/13

(無題)  

製作中第八旅団CDのテストプレスが届いた。
手順としてこのテストプレスに問題なければ
工場本発注生産になる。
実は土曜日に届いたのだ。
試聴なんて時間にしたら1時間もかからないのことはずが
やっぱりこおいうことは
気分を変えないとなかなかできないものだ。
正直、今までにすでに飽きるほど聴いているので
また聴かなくちゃならんのかよーってカンジで
なかなか腰が上がらない。
そんなこともいっていられないので
今日やっと聴くわけで。

聴き始めてみると、そんなキモチとは裏腹
なんか自然に耳に入って行く。
あれ、と思い、送ったマスター音源と厳密に聞き比べてみる。
物理的には信号のピックアップや
ダビング工程上による損失ということで
説明が付くのだろうけど、
それがぼやけた、カドが取れた、という方向でなく
むしろ酒でいえば樽熟成きかせたカンジで
よりみなの音がとけあって深みがでているのだ。
いかにも自主制作デモ音源ですという
荒々しいカンジがとれて
よくある一般CD的音質
(つまりは聴き易い)に近づいている。

逆に言えば世の一般CDにしても
このようなプロセスを経ているので
あのような音になるのかと
理解してみたりする。







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