2006/4/2

(無題)  

のっぴきならない事情により
「スイングガールズ」のビデオを借りて観た。
いや、のっぴきならなくなっちまったもんで
まずどーしよーかなぁどんなもんかなぁと
まずは貸しビデオ屋に入ったわけですわ。
元々めったなことでは映画を観ない、観に行かない
ビデオ借りてまで家庭で観るという回数の少ない私、
久々に貸しビデオ屋なんてーとこ行ってみたら
並んでいるものといったら
きょうびはほとんどDVDなんですなー
みわたすと来ているほとんどのお客さんも
DVDを手に取っている。
「スイングガールズ」にしても在庫の
7:3の割合でDVD:ビデオなのだ。
(ちなみにそこの店の18禁コーナーは全部DVDでした)
その流れに便乗タイアップしてか
DVDプレーヤーも3000円代で売っていたりして
単に安物衝動買いという欲求がむらむらわいて
(DVDはパソコンで見れるのに)
思わず手が出そうになったけれど
元々手持ち金がなかったのであきらめる。
ん〜、初めての店でこんなオジサンが
「スイングガールズ」だけを
「ビデオ」で借りるのもなーんかはずかしいなぁと
思い、まぁ今日でなくてもいっかぁ〜とおもい
その場はいったん外に出てきてしまった。
で、帰ってきて一杯引っ掛けながら
「スイングガールズ」のHP なぞみてみたら
ストーリーどうこうよりも
それに関連するジャズの説明やらコメントやらが
えーちょっとまてぇ、こんなんでいいのかぁ
これはいけないっ、観なくてはっ
とある意味逆のプレゼンテーションにまんまとはまり
先ほどの店にとんぼ返り
初めての店なのにこのビデオ一本なのに
入会金も余分にはらってまで
借りることになった。

さて“えーこれはないだろう”細かい部分は抜きとして
話自体は面白かった。
今回“のっぴきならない事情”により
第三者的クールに観つつも
個人的には青春打ち込みシリーズというのは
自分の通ってきた道になにかしらオーバーラップさせて
しまい、そこに感動してしまうのである。
監督はジャズを知らないのだから
細かいところはしょうがない。
(実はシロートさんはそんなトコ気にしない)
知らないのに“話”をここまで作るのがさすが映画なのだ。
(ヘタに知ってしまっても
 “バード”のように話自体が
  ゆがんでしまうかもしれないから
 “大衆”にはこれ位がいいのかもしれない)
日本はこの先この手シリーズでいろんな題材で続くんだろうな。
この手の元祖に
「青春デンデケデケデケ」というのがある。
もう古いのでビデオ屋にないかもしれない。
特にこれに関するHPもないし。
あったら即借りして観てみてください
“バンド”経験者は号泣します。

話戻して、この映画に影響され
世の中(あくまでも)肯定的に
「ジャズ“なら”できるのじゃないか」
という風潮が浸透して
ジャズバブル起きないかな〜
したらこんな私でも
センセー役まわってこないかしら
(私もあの映画のとおり
 ブランデー(は高いから安ワイン)呑みながら
 峰厚介(映画劇中挿入曲)
 聴いているクチですから)
その時はよろしくねん(はぁとまぁく)




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