2005/5/1

いたたまれない  

ニンゲンというのはある事柄を理解する際
その事柄を自分なりに分類・整理してしまって
自分の既に持っている引き出しに収めることによって
“理解した”とナットクしてしまうのだな。

AとB二つの引き出しがあったとして
分類の仕方が下手な人は
Bに入れる要素が1割あったとしても
9割のほうのAの引き出しに入れてしまう。

ところが今度はそれを取り出すとき
1割必要であるはずのB要素は無くなって
10割Aの引き出し要素になってしまっているという
デジタル歪がおこる。

だーからいつまでたっても
ローランドカークはイロモノだし
ビリーホリデーやマルウォルドロンといったら
クライオモイ系
パーカーはバップフレーズ教材


まぁ、逆にね、
引き出しの少ないヒトっていうのは
つまりわかりやすいヒト、と
私はプラス解釈するようにはしている。










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