今日から簿記3級の講座に通います。去年経理部に配属されたけど、経理の仕組み自体がチンプンカンプンな上に、使っている言葉も「はぁ?」となることばかり。これじゃあイカンと思い、思い切って勉強することにしました。簿記3級というとたぶん「日本語読めます」くらいのレベルです(笑)本格的な簿記は2級からということですが、まずはしっかりと3級を勉強して、おもしろくやっていけそうなら上を目指すか、それとも別のものにチャレンジするかを考えてみようと思います。
簿記の講師の先生は若いお兄さんですが、しゃべりかたがめっちゃおっちゃんなので、そのギャップがおかしかったです。講座に来ていたのは10人くらいでしたが、私より年長の男性や、大学生っぽい人など年齢もさまざまで、きっと目的もさまざまなんだろうなぁと思いました。
ところで。
今日同じ部署の別の人からある作業を頼まれて派遣さんといっしょにやっていたのですが、結構なボリュームでしかもなかなか複雑な表の点検だったのです。朝依頼されたときは期限を言われていなかったのに、夕方依頼者から派遣さんのところに電話がかかってきて「作業できましたか?」だと!はぁ?今日中って言われてませんけど??しかも精度の低い出来だから間違いだらけだし・・・いったいどんな作業量の見積もりしてるねん!!と頭に来ました。しかも明日以降別の作業も頼まれてるし。「どっちかにしてくれ」と電話で怒鳴りつけときましたが、相手は「そうですかぁ」とピンときていないようすでした。アホか!上司だけじゃなく同僚にも恵まれていないようです


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