
やはりフジミ、主翼と胴体の合いはあまり良くありません。
主翼前縁と胴体の継ぎ目あたりに段差やすき間が出来るのはサンディングがやり難くてイヤですね〜。
今回は、スジ彫りを全部深く掘り直しました。かなり面倒でした。既存のスジ彫りをカルコでなぞるのですが、すぐにはみ出してしまいます(泣)。はみ出した所を、溶きパテで埋めております。
小物の塗装などもやっております。
駆逐艦秋月は、なんと未だに艦底部品の継ぎ目処理をやっております。パテ付けとサンディングを何度繰り返しても、段差が無くなりません。何をやっているんだ、ヘタクソッ!
実は、昨日をもちましてブログ開設一周年を迎えました。
ものぐさな私が続けて来られましたのも、当ブログを訪問していただく皆様のお陰だと思っております。拙いブログですが、これからもご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

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