えっと、終りの歌って結構いいじゃないですか。
初回は映像ばかりに目がいってましたけど。
ブンビーさん出てきましたねー。
今日はおもしろかったのはこれくらいかな。
んっと、とりあえず進展なしというか。
ピンキーの変わりが5つの国の王様ですか。
まあ、つまりは説明がほとんどってことなのでどうでもよいといいますか。。
たしかに、相手を思いやる気持ち、というのは大切ですが。
そしてその表現方法も年齢や立場や状況によってさまざまです。
わかってもらえなくても、相手がそれで安全になったりいい状態でいてくれるのならそれでいい、っていうのはわかるんですけどね。
でも、気持ちが通じているのだから、巻き込もうよ。
ナッツは素で、それができる男なのです。
相手の意図をわかろうとすることもすごく大事なことなんです。
今日のところで気になったのは、ロプが小々田を責めたシーン、あれはあれでよいのですが、そのあとで明確に反省するシーンがなかったところです。
それなりにみんなの状況がわかったみたいですが、一方的に小々田を悪く言って、そのまま終わってしまうのではどうかな、と。
子ども視点では正しいのかもしれませんけど、それでいいのかなーうーん、、、て感じです。
ドリームの攻撃は、「頭から突っ込む」ですか。
ちょっと、さすがにどうでしょう・・・?

0