雪の桜の木の下で・・・/柊あおい
木陰にて・・・/柊あおい
桜/柊あおい
同じ集英社でも最近はマーガレットコミックスで、柊さんのここ数年の流行りのとおり、続編続編ですね。
ただこの三部作、特に最後の「桜」はちょっと意表をつかれました。
普通は主人公の過去話なんでしょうけど、あえて「桜の木」の由来のほうを描いたということでしょうか。
というか女性2人(+萌のお母さん)とも主人公ということですね。
実際にはあのような女性は(萌のお母さん)いないと思われますが、それだけに不思議な魅力がありますね。

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