転車台は、橋脚載せ可能。ということは、円柱タワーのトップの王冠になりえる。ぐるぐる回転させて発車させないことも可能。ただ、通常のグリッドに対して22.5度で直線が出る構造なので、タワーのレールと関連したルートの製作は不可能。 pic.twitter.com/IDECzB7moG
— ぺたぞう (@pettanesa) 2016年6月11日
山手線一周ジオラマは必見。プラレールアドバンスが57編成という大量にひとつの線路に走る、という絵はとても面白い。やりたくてたまらない状況です。新ガイドレール(1S)は横幅が通常のレールと同じ。自動駅は凹凹で豆ジョイントでつなぐ形式。 pic.twitter.com/LLKBUyLg5Y
— ぺたぞう (@pettanesa) 2016年6月11日
ただしこの新ガイドレール1Sは、もう1種類「アドバンス専用直線」があって、それが専用カーブレールとのセットに付属。専用直線は、凹凹。で、アドバンスカーブはLとRがある。いずれも裏返し不可。 pic.twitter.com/uyqulU9YqF
— ぺたぞう (@pettanesa) 2016年6月11日
ニモ車。ドリーの2両目のタコは横幅ありますがちゃんと橋脚を通るように設計されたとのこと。関連でスヌーピー飛行機についても聞くことができたんでんですが…まあ今回のショーには関係ないし、面白いのでこれぐらいはブログオンリーで書きますか。 pic.twitter.com/F93kH8kjwg
— ぺたぞう (@pettanesa) 2016年6月11日
つぎ、トーマスとバーティの競争セット。プラロードではなく、プラレール車両で再現です。バーティ側の線路は90度カーブ。半径は2分の1直線。ただし脱線防止のためカーブの前後に4分の1直線を加えた形で1本のレールになってます。 pic.twitter.com/bZn7BKDj1U
— ぺたぞう (@pettanesa) 2016年6月11日
こ れ は pic.twitter.com/66YUqNabjB
— そーなん伸縮ライン@ソワソワソワソワソワ (@SonanLine) 2016年5月6日
さてさておもちゃショーレポ。前面展望と車窓映像がスマホで見られるドクターイエローが発表されたのはご存知かと。でもこれ、長さが通常のプラレールの1、25倍ぐらいあるんです。その結果通常のタイヤではカーブを曲がれない。なのでボギー台車。 pic.twitter.com/uJNPRjndq3
— ぺたぞう (@pettanesa) 2016年6月11日
橋脚類には引っかからず、坂も大丈夫とのこと。画質は「普通」ですが、これで確定ではない、とのこと。画面内で雨が降ったりなど、面白い演出もあり、さらに画質を落とさず録画も可能、とのことです。以上ドクターイエローカメラプラレール。 pic.twitter.com/WNOgLtgKr9
— ぺたぞう (@pettanesa) 2016年6月11日