るきさんは引き続き調子を崩していて、おふとんの国から出てきません。
るきさん:「うーん、あと30びょうねかせてください…」
そう主張するのでぺたぞうはレールを持ってポーチへ。
今日のポイント。橋と駅ができました。
さて、高層化が進み、とうとう手持ちの黄色の橋げたが底をつきました。
こうなるとあとは4分の1橋げたでリプレイスしていくのと、色つきの橋げたで構築していくしかありません。こうなってからが一畳プラレール後半戦です。
まず、灰色はしげたを投入。各所で灰色への交換と高架レールへの交換を開始するぺたぞう。
まず、ここは全部直線なので、
灰色はしげたと高架に変えました。高架は横幅が広いので、ターンアウトする線路が存在する部分では橋げたに干渉してしまうのです。なので、「すべて直線」とか「すべて曲線」となることが必然的な部分を中心に高架に換えていきます。
ここも曲線だけの積み重ねなので
灰色&高架に変更です。
しかし変更の最中に、遥か谷の下のほうに使われていない黄色橋げたを発見。回収したいところですが、しかし残念ながらもはや手が届きません(笑)
ここまでくると、手が届くかどうかというのも、構築を支配する要素になってきます。
灰色橋げたも尽き掛けたころ、とうとう、ぺたぞうのフィニッシュアイテム、オレンジ大鉄橋2連の設置が始まります。
ぺたぞう:「手がとどかない…」
つま先立ちですでにへその下ぐらいの高さになっているレイアウト内に慎重に侵入し、鉄橋を設置します。
ポーチプラレールの真ん中に巨大な鉄橋が出現しました。
これでぺたぞうの肩の荷が1つおりました。
さて、すでに汗だくのぺたぞう、さらに残りの灰色橋げたをすべて投入して、次の情景の設置に入ります。
一番左端の直線に、不思議な橋げた配置。
そしてそこに設置されるのは、ようやくその出番を得た…
高架ステーションです!
ぺたぞう:「うーん、かっこいい。」
必死になってダンボールの中から探し出しただけのことはあります。
そうそう、積み重ね式の駅にも、時計台が設置されました。
さらにリプレイスと仕上げは続きます。
とうとう灰色橋げたも尽き、他の色の橋げたを積極的に導入することに。
まずは赤い鉄橋の下を…
赤橋げたに。早速活躍しています。
これにて色橋げたも合わせた橋げたの手持ちもだいぶ尽きかけています。
橋げたがなくなったときが一畳プラレールの完成の時。
電車部分の完成も近くなってきたようです。
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一畳プラレールが掲載されている「CIRCUS」が本日発売になりました♪
書店、またはコンビニでゲットしてくださいね!
るきさん:「るきさんがファンの堀北真希ちゃんが表紙なのです。」
ぺたぞう:「3冊買わないとね。保存用と観賞用と布教用。」

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