占いおやたの日記

頑張りきれない脱力系駆け出し占い師の
まったりサブカルブログ。
亀さんもいつかはゴール！
のそのそ♪

自由項目1

カレンダー

2008年

November

Sun	Mon	Tue	Wed	Thu	Fri	Sat
						1
2	3	4	5	6	7	8
9	10	11	12	13	14	15
16	17	18	19	20	21	22
23	24	25	26	27	28	29
30

過去ログ

記事カテゴリ

ブログサービス

Powered by

2008/11/30

「歌舞伎町でウィングス」　　音楽

ウィングスのトリビュート・ライブを見に、
単身、歌舞伎町へ出かけた、とさ。

ホストクラブが立ち並ぶ通りにそのライブ・バー、
Crawdaddyはあるという。黄色の猫の看板が目印。

歌舞伎町を抜けていく、てくてくてく、と。
ほー、イケメンホスト勢ぞろいかぁー。
こっちは風俗店案内ね、ふーん。
こ、これはすごい、ホルスタインみたいな
女の子の写真が！あちらはメイド系キャバか。
ふーん、ほー、と観光気分。

こちとら、キャバクラにスカウトされる年でなし、
かと言ってホストクラブの客としては、しょぼい格好。
歌舞伎町的には全くスルーされる存在。
というわけで、身の危険もなく、ディープゾーンを
るんるん♪と目的地に到着～

階段を下りて地下へ。ライブバーへ入ると、おやおや。
おじさんばっかりやん。（あ、失礼３０代の方もいたか）
とにかく女性がいな～い。
つくづく思うこと、ビートルズはともかくとして、
ウィングスは今や悲しいほどに存在感が薄い。

何故かなぁ？このところ７０年代８０年代のヒット曲が
ＣＭでどかどか流れてるけど、ウィングスの曲はあんまり
耳にしない。クィーンなんかすごい使われてるのにねぇ。
この手のトリビュートライブ、クィーンだったら
もっと女性客が多いんだろうなぁと想像する。

その疑問をたまたま先週のお茶会でお会いしたＳ氏が
会場にいたのでぶつけてみる。
Ｓさん曰く、ポールが自分の曲を簡単に使わせないよう厳しく
管理してるからじゃない？とのことだった。
曲とはなんの関係もない、イメージにも合わない車や清涼飲料や
スポーツシューズのＣＭのＢＧＭにしたくないってことか・・・

でもＣＭで耳にした若い人たちが新たなファンになって
いったりするのになぁ・・・エルトンもビリーもシカゴも
ロッドもボウイもあるのに、ウィングスはＣＭにならない・・

新しいファン層ができてウィングスの再評価がされることを
秘かに願うオールド・ファン、おやただった。

まあ、それはともかく、４つの出演バンドの皆さんが
なつかしくもメジャーをちょっと外した素敵な選曲を
してくれたので、とても楽しいライブでありました。

「Listen to What the Man Said」のＢ面だったという
「Love in Song」、ＶＥＮＵＳ＆ＭＡＲＳからの
「マグネットとチタン男」とか←すごいタイトル。
全盛期のＷＩＮＧＳのメンバー、ジミー・マッカロックの曲
「メディスン・ジャー」とか、おお！っという選曲。

おやたが一番聴きこんだＷＩＮＧＳのアルバム、
「Band on the Run」からは「マムーニア」←大好き。
そして「ミセス・バンダービルト」
「Red Rose Speedway」から「When the night」

そうそう、３人組になってからのアルバム「ロンドン・タウン」
から「Cafe on the Left Bank」なんて忘れてた曲も登場。
「Back to the Egg」から「Getting Closer」
「夢の旅人」のＢ面、「Girls School」も飛び出し、
結構渋いラインナップでありましょう。

最後に各バンドから１人づつでてきてセッション。
始まったのは「夢の旅人ーMull of Kintyre」
で、この曲にサプライズがあるよと教えてくれたのは、
やはりお茶会でお会いしたＷＩＮＧＳ全盛期の生き証人、
Ｈ氏。またお会いしましたね～

そのサプライズ、客席後方からバグパイパーが登場！やはりこの曲にはバグパイパーがいないと！
この方、イギリスのバグパイプコンテストにも日本代表で
出場したという。おお、できることならジーンズではなく
タータンキルトをはいて登場して欲しかったな

歌舞伎町でＷＩＮＧＳを堪能した夜でした～

クリックすると元のサイズで表示します

タグ：ウィングストリビュート　 Crawdaddy

投稿者: Oyata

詳細ページ - コメント(2) | トラックバック(0)

2008/11/25

「特別なお茶会」　　音楽

日曜日、アメリカから一時帰国中の友人を伴って
とあるお茶会に出席してみました。

招待状を頂いてから楽しみに待ってたTEA PARTY。
出席者はというと・・・ビートルズファンだけ！
一般ピープルはだめよーん。（ま、参加する気もないでしょうが）
今回はプログラムの内容からか、ＷＩＮＧＳファン
つまりポールファンが６割を占めてました。

３０代から６０代までと思しき男女。
男性が多いです。会場後方には、セルフサービスの
お茶コーナーが用意されてます。ペットボトルから
各種紅茶のティーバッグ、お菓子など。
手作りのあったかさを感じる雰囲気です。
おやたはダージリン紅茶を注いで席につきました。

三部構成で、一部は「Sgt.Pepper's」と
「White Album」のモノラル版を聴いてみましょう、と。
ゲストの元ビルボード誌アジア支局長の
スティーブ・マクルーアさんと主催Ｎさんのトークを
交えながら。スティーブさんは日本語ペラペラだった。

音楽的知識ゼロ、単なるミーハーファンのおやたは、
モノよりステレオの方が音がいいんでしょ？なんて
漠然と考えてた。

で、聴いてみて耳から鱗が落ちた～
こんなおやた耳でも分かる違い！クリアな音、際立つボーカル。
あれー、モノっていいじゃん！
この年にして初めて知るモノの良さ。貴重な体験でした。

第二部、ＷＩＮＧＳのＵＳツアーを４回も見ているＨ氏の
お話を聴く。Ｈさんのキャラも相まって、これまた興味深い
生のお話。７０年代のアメリカのロックコンサート、マリファナ
吸い放題、客席にはあの独特の匂いと煙が立ち込めていたこと
でしょうねえ。

カメラもレコーダーもノーチェック。おおらかだったんだね。
コンサート終盤では椅子を乗り越えて前列まで進出したＨ氏。
（そういうことも当時は出来た。警備薄かったんだね）
その時撮った写真のコピーを参加者全員にくれました。感謝

当時はさぞやファンキーな兄ちゃんだったんだろうなー、
Ｈさんは。なんて想像してしまったキース・リチャーズの
日本版っぽいお顔立ち。当日はストーンズのスタジアム
ジャンパーにクラプトンのトートをお持ちだった。

会場には、ビートルズのコレクターである主催Ｎさんの
お宝グッズの一部がさりげなく飾られている。
その中には１９８０年１月、ポール・マッカートニー逮捕の
新聞記事やキャンセルになった武道館コンサートのチケット
なども。きー、あたしのも実家のどこかに埋もれてるよ・・

こういうのを見てると思考がタイムスリップする。
始発の電車に乗って、寒い中チケットを買うために並んだ。
ポール逮捕のニュースをＴＶで見て、うちのめされたあの日。
同じ年の１２月にはジョンが射殺。その時、ショックで
電話をかけてきたのが、今日一緒に会場にきているＨちゃん。

正直言って９０年以降、ポールのＣＤもほとんど買ってない。
ビートルズもＷＩＮＧＳもノスタルジーという箱に入った
大切な思い出だけど、そうそうしょっちゅう取り出して
味わうことも少なくなっていた今日この頃。

でも、ビートルズカラオケの会で歌ったり、こういうお茶会に
寄せてもらったりしてるうちに思い出したあの頃の熱い思い。

それは・・・リアルタイムではなかったのが残念だけど、
ビートルズ、そしてポール・マッカートニーという人と
同時代に生きていること、彼らの音楽を聴くことができる
ということ、それが幸せだ！って気持ち。

１０代のおやたは、真剣にそう思ってた。
久しぶりにSgt.Pepper's聴いてやっぱりそう思った。
いくつになってもビートルズが好き、ポールが好き。
同じ思いの方々に会える場を提供してくださったＮさん、
ありがとうございました。第三回お茶会も楽しみにしてます♪

クリックすると元のサイズで表示します

タグ：ビートルズ　ポール・マッカートニー　サージェント・ペッパーズ

投稿者: Oyata

詳細ページ - コメント(4) | トラックバック(0)

2008/11/23

「ビバ、ご長寿！」　　映画

映画を見るとき、おやたはさんざん考える。
レディースデイ以外は１８００円、安くないから
絶対失敗したくないの。で、よくよく吟味してから
行くからほぼ外さない。

「ヤング＠ハート」、有楽町シネカノンにて観た。
http://youngatheart.jp/top.html
これ、お勧め！めげてたり、やる気なくしてたりする
若者よ、これを見て元気をもらえ！って映画なのさ。

老人ロックコーラス隊のドキュメンタリーである。
ロックぅ？平均年齢８０歳の老人たちだよ～。
オープニングはなんとクラッシュ（なつかし～）の
「ＳＨＯＵＬＤ　Ｉ　ＳＴＡＹ　ＯＲ　ＳＨＯＵＬＤ　Ｉ　ＧＯ」だよ～。
なんか、この歌詞が９０歳の婆様が歌うと、
神様との対話のように聞こえてくるから不思議。

もー、出てくる曲、出てくる曲、ごきげんなロック！
おやたの大好きなトーキング・ヘッズの
「「ＲＯＡＤ　ＴＯ　ＮＯＷＨＥＲＥ」や、
シニード・オコナーの「ＮＯＴＨＩＮＧ　ＣＯＭＰＡＲＥＳ　ＴＯ　ＹＯＵ」、
デイヴィッド・ボウイの「ＧＯＬＤＥＮ　ＹＥＡＲＳ」などなど。

年一回のコンサートに向けて週３回厳しい練習を重ねる。
そう、指揮者のボブはユーモアを交えつつも、結構怖い
音楽監督なのだ。しかーし、老人たちも伊達に長く
生きちゃあいない。きついダメ出しされても、めげないのだ。
「こっちも怒鳴り返してやるさ！」って、もう強気。

なんでこの人たちこんなに生き生きしてるの？
８０越えて新しいことにチャレンジし続けるの？
本当にロックが好きなの？
いや、普段聞くのは「クラッシック」か「オペラ系」
なのにー、このコーラス隊ではロックを歌わされる。

彼らにとって舌を噛みそうな歌詞や、ついていけない
スピード、リズム・・・てこずるのは当たり前。
指揮者のボブも本番までに形にできるのか、不安との
戦い。体調の思わしくないメンバーが入院したり、と
見ているこっちも「本当にコンサートまでたどり着けるの？」
と心配になっちゃう。

ジさま、バさまのコメントはチャーミングでユーモラス。
これってアメリカ人の素敵なとこだね。何でも楽しもう
という姿勢。

ハイライトの一つ、刑務所慰問コンサートでは
ボブ・ディランの「ＦＯＲＥＶＥＲ　ＹＯＵＮＧ」と
スプリングスティーンの「ＤＡＮＣＩＮＧ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＤＡＲＫ」
を受刑者の前で歌って大喝采を浴びる。

クライマックスは、心臓病のフレッドが酸素吸入機を抱えながら
歌う曲、コールドプレイの「ＦＩＸ　ＹＯＵ」これは泣かせます。
この曲知らなかったのでＹｏｕ　ＴＵＢＥでチェックして
オリジナルを聞いたけど、フレッドの低音で聴くほうがいい！
歌詞の内容がフレッドの心情と重なって、もう涙、涙～。

まさにフォーエバー・ヤングなシニアたち。
人生が一個のオレンジだとしたら、その果汁を最後の
一滴までかさかさになるまで絞りきって飲み干してやる
ってパワーを彼らから感じましたねえ。

普通だったらシニアはロックを歌わん。
リズムについてけないし、だいいち音がうるさくてな。
彼らも聴くのはオールディーズやクラッシック系の音楽。
でも、パフォーマンスはロックで弾けるのさ。
自分に負荷をかけて達成したことは喜び１００倍！

おやたもロック聴かなくなったなぁー。
４０半ばでこんなことじゃイカンね・・・

音楽で筋トレ、ありだと思います。

タラちゃん、ストレッチ中♪
クリックすると元のサイズで表示します

タグ：ヤング＠ハート

投稿者: Oyata

詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)

2008/11/22

「壊し屋冥王星」　　占い

今日はいい夫婦の日。相方は車のツーリングオフ会で、
朝早く、一路新潟へ。おやたは猫とまったりお留守番。
うちはこれでバランスとれている。

さて、１１月中に来年の願掛けするのは風水では
正しいらしい（Ｄｒ．コパが言ってた（爆）
願い事は先取り感覚で、潜在意識にたたきこもう。
紙に書き出すというのは確かに効果あり。
そんなこと無理っ！という思い込みの枠をとっぱらって、
何でもずらずら～っと書いてみる。
そのうち１個でも２個でも実現したらよし！

２００８年を星占い的に振り返ると・・・・・
ラッキースターと言われる「木星」とそれとは対極の
黒い魔王？「冥王星」がともに山羊座にからんだ年。
木星は各星座に１年間滞在するので、１２年に一回は
自分の星座にきてくれる天体。

木星が来ると良いことがある、という単純な解釈が
まるで当たっていないと実感した山羊座さんたちも
多かったようで・・・身近でもそんな声を聞きました。

木星の作用、「増やす、拡大する、発展させる」
いいことが拡大・発展するのは大歓迎。
ところが、悪いことも拡大させちゃうのが厄介。
妙に太ってしまったり、持病が悪化したり、悪友が
増えたりなんて、むしろ止めてくれ～！！でしょ

なんでも美味しいとこ取りってわけにゃーいかんのね。
肥料や水遣りや草取りをしっかりやって、汗水たらして
耕してやった畑じゃないと、実りの秋に収穫はないのだね。
ＬＩＦＥ　ＩＳ　ＮＯＴ　ＳＯ　ＥＡＳＹ。

山羊座がらみで印象的だった社会的出来事は、
激震走る大相撲界だな
山羊座が象徴する伝統。日本の伝統、国技をぐらぐら
揺るがす事件につぐ事件。冥王星が角界を標的にしたな、と。

冥王星という天体、一つの星座に１０年以上居座り、
じわじわと根っこから影響して、総とっかえ状態にしてしまう
パワフルな星。キーワード、「死と再生」って聞くと恐そうー。
でも、「コワそう」じゃなくて「コワスぞ」が冥王星様だ。

冥王星の標的は、慣習・慣れにあぐらをかいてる人や組織。
人も組織も変えちゃいけない部分と変えなきゃいけない部分
がある。とっくに使い物にならない昔の常識、無意味な
しきたり、めんどくさいから変えない諸々のこと、自浄努力
って何よ？・・・うようよ～、どよんどよん～、だら～

「ええい、貴様ら！スカッとまるっと叩き切って
くれるわい！」って桃太郎侍みたいな冥王星、悪習を
ずばっと切捨てて再生を促す。
冥王星は２００８年は射手座と山羊座を行きつ戻りつ
してたけど、来年からはしっかり山羊に腰を下ろすんで、
まだまだ大鉈をふるってくれそうです。
角界はよみがえることが出来るのか～？

そんな強烈なキャラの冥王星君ですが、この人に
ぶった切られたくなかったら、自分で「チェーンジ！」
この星がきたら不幸とか、この星がきたら幸運とか
そんなことに振り回されるのはアホです。

直感・感性の鋭い人は、占いやバイオリズムなんか
知らなくても、自分の運気の流れを感じ取り、
エネルギーを放出するときと溜め込むときを
自分で調整したり、幸運をキャッチしたり不運を
避けたり、無意識にやってるのだと思うなぁ。

そういうナチュラルハッピーな人になりたいものです。
さてさて、そろそろクリスマスツリーを飾るかなぁっと。

きりっとな、きりっと。♀だが男前、サバちゃん♪
クリックすると元のサイズで表示します

タグ：冥王星

投稿者: Oyata

詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)

2008/11/19

「預言再び」　　カルチャー系

というわけで、預言カフェ再訪してきました～

今日も今日とて大繁盛！12時30分に着いたときには、
ネームリストにはすでに20組30人ぐらいの名前が！
開店は2時なので、とりあえず名前を書いて腹ごしらえ
することに。

今日はお気に入りのカフェ「cat's cradle」はお休み

早稲田通りの「ダルマ」というインドカレー屋にしてみる。
実はきのうの夜もトマトチキンカレー。
まあ、カレーはね・・・続いてもOKなのさ。

ベジタブルカレー。チャイとサラダつき。
８６０円なり～。サフランライス、どっちゃり。
だけど失敗～。小辛はお子ちゃま向けだった・・・

そしてちょっと変わった形状のスプーン。微妙な曲がり・・
こういうのは安く仕入れられるのか？！↓
クリックすると元のサイズで表示します

カレーとチャイをもぐもぐしながら、隣のテーブルの
早稲田法学部らしき４人組の会話を盗み聞きする。
思わず耳がダンボになるような、某有名人の息子の
スキャンダルまで飛び出す話題展開、ありがとー。

あら？１人で食事するとき、まわりのお客さんの会話に
耳をすます、って「家政婦は見た」っぽい行動かしら？

２時、「預言カフェ」開店だ。名簿順に呼び出しが始まる。
１０組位づつ入店するので、自分は第二グループだな、と。
結局店に入ったのは３時。開店から１時間待ちだわい。
美味しいコーヒーを飲んで、待つこと１５分。
今日の預言リーダーは男性だ。

カセットテープを渡すと、レコーダーに向かって
おもむろに預言は始まった。

そもそも、なぜ「預言カフェ」を再訪したか？
一時間半も待っても、なぜ預言を聞きたいか？

一回目は友人に聞いて、興味本位で行ったわさ。
占いでも霊感でもなく、教会が運営しているカフェで
「預言」を聴く。それもコーヒー代６００円だけで。
っていうのにひかれてね。

その時（６月）言われたことが、時が経つにつれ
自分の状況に妙にはまりっていることに気づき、
ものは試し、二回目には何を言われるだろう？
という好奇心から、出かけたわけです。

で、今回言われたことをちょっと書いてみると・・・

「志をたてたことはやり遂げるのがあなただ。
形にしようと精一杯の努力をし、確かに結果を出してきた。
だから通過する過程について心配しないで。
自分の価値を他人の評価にゆだねるのでなく、自分自身の
強さや勤勉さを信じていきなさい」

「信頼をベースにした人間関係を築いてきましたね。
リスクやプレッシャーのある所に自分を置いて成長したい
人です。でも自分に厳しくしすぎないで、まわりの評判や
評価で自分の行動を決めないで、大事なのは自分の心が
どこを向いているかです」

「主は、あなたを人を導くものとして用います。慰めや励まし
を与える人として用いていきますよ。だから、自分の語る
言葉に権威と自信をもちなさい」

「娘よ、勢いがあなたとともにある。後ろから吹いている
風はあなたの味方です。新しい季節の中へ喜びながら
進んで行きなさい」

実は、おやたは来年１月より某占いのお店で対面鑑定
デビューします。新人ということで、プレッシャーや
怖れ・心配もあるけど、週一回でもそこで鑑定をやらせて
いただくなかで、痛みを伴う成長が？できるんじゃないか？
と考えていたんで、なんか・・・また・・・
はまってしまった・・・ようで・・・

預言リーダーは、こちらの生年月日もなんも聞かないまま、
おもむろに３分ほど、怒涛のように預言を語って去っていく。
これ、どういう仕掛けやろ？ちなみに私と同じテーブルの
女性の預言も、聞こえちゃったから聞いてましたが、
私にはあんまりはまらない内容だった・・・