2017/8/8
激レア音源
峻厳クラッシュ
パート5
トッパー脱退直後のUKツアーから
ブリストル公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源超☆登場!!!
アンド
同じくトッパー脱退直後のUKツアーから
スコットランド公演を
高音質ステレオ・オーディエンス録音で
完全収録した秘蔵激レア音源激☆登場!!!
ア〜ンド
82年「コンバット・ロック・ツアー」から
5万人を超えるキャパを持つ野外スタジアム公演が爆☆初登場!!!
『THE CLASH / THE GUNS OF BRISTOL』 [2CDーRです]

82年5月20日オランダでのライブを最後に
トッパーが脱退という衝撃的な事実から僅か9日後にスタートした
「カスバ・クラブ・ツアー」から
82年8月3日ブリストルで行われたライブを
高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した
秘蔵激レア音源が超☆初登場!!!
僅かにノイズの入る箇所がありますが
当時の空気ごとパッケージしたかのような大迫力
さらに臨場感&バランス共に非常に良好な
ステレオ・オーディエンス録音で収録されております
このツアーはオリジナルドラマーのテリー・チャイムスを
サポート・ドラマーに迎え敢行され
限られたリハーサル期間にも関わらず見事なドラミングに支えられた
多くの名演を残したツアーとして知られていますが
この日は序盤のUSツアーを経て行われた
UKツアーという事もあってか
"Rock The Casbah""The Magnificent Seven"など
新たなアレンジでのナンバーも加わり
さらに進化したパフォーマンスを披露してくれています
当時の新作『COMBAT ROCK』からの4曲を含むセットリストで
通常のセットリストには入らないレアな"Pressure Drop"が聴けるのも
ハイポイントなキラーアイテムです!!!
=収録曲=
(DISC 1)
01.Intro(Sixty Seconds To What?)
02.London Calling
03.White Man In Hammersmith Palais
04.Brand New Cadillac
05.The Leader
06.One More Time
07.The Guns Of Brixton
08.Train In Vain
09.Wrong 'em Boyo
10.Know Your Rights
11.Bankrobber
12.Somebody Got Murdered
(Disc 1)
01.Rock The Casbah
02.The Magnificent Seven
03.Career Opportunities
04.Police On My Back
05.I Fought The Law
06.Janie Jones
07.Armagideon Time
08.Should I Stay Or Should I Go
09.Safe European Home
10.Straight To Hell
11.Stay Free
12.Pressure Drop
13.Complete Control
〈Locarno, Bristol,UK August 3,1982〉
Joe Strummer - vocal, guitar
Mick Jones - guitar, vocal
Paul Simonon - bass
Terry Chimes - drums
------------------------------
『THE CLASH / BABY,LET'S PLAY HOUSE』 [2CDR]

同じく「カスバ・クラブ・ツアー」から
82年7月23日スコットランドのエジンバーグにある
プレイハウスシアトルで行われたライブを
高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した
秘蔵激レア音源が超☆初登場!!!
この日の音源は3種類のソースが存在しており
曲数が少ない ノイズが入る レンジが狭い
など
それぞれ欠点がありましたが
本作ではその中でもレンジも広く抜けの良いクリアなサウンドで収録された
最良のマスターをメインに使用し
欠落部は別マスターから状態の良い箇所を補填した決定版です
オープニングを告げる映画『夕陽のガンマン』のテーマに続いての
"London Calling"に痺れていると
すかさず初期のナンバー"Clash City Rockers"を激☆プレイ!!!
同じツアーでも日替わりで大幅にセットリストが違うこのツアーでも
この日は当時の新作『COMBAT ROCK』から6曲を披露してくれております
"Ghetto Defendant""Car Jamming"は通常のセットリストにはないレアナンバー!!!
ライブごとにアドリブの多いミックのギターが随所にバッチリ決まっており
オリジナルドラマーのテリー・チャイムスの好サポートのおかげか
ミックとポールが険悪だったりとバンド崩壊寸前の時期だという事を感じさせない
充実感溢れる素晴らしいパフォーマンスをご堪能いただけます!!!
=収録曲=
(Disc 1)
01.Intro(Sixty Seconds To What?) ~ London Calling
02.Clash City Rockers
03.The Leader
04.White Man In Hammersmith Palais
05.Janie Jones
06.The Guns Of Brixton
07.Should I Stay Or Should I Go
08.Know Your Rights
09.The Call Up
10.The Magnificent Seven
11.Police On My Back
12.Wrong 'em Boyo
13.Rock The Casbah
14.Somebody Got Murdered
(Disc 2)
01.Career Opportunities
02.Brand New Cadillac
03.Clampdown
04.Ghetto Defendant
05.Armagideon Time
06.Stay Free
07.I Fought The Law
08.Straight To Hell
09.Safe European Home
10.Garageland
11.Jimmy Jazz
12.Complete Control
13.Car Jamming
〈Playhouse Theatre, Edinburgh,
Scotland July 23,1982〉
Joe Strummer - vocal, guitar
Mick Jones - guitar, vocal
Paul Simonon - bass
Terry Chimes - drums
-----------------
『THE CLASH / EXHIBITION STADIUM 1982』 [2CDーRです]

アルバム「コンバット・ロック」リリース直後に
トッパー・ヒードン解雇というアクシデントに
急遽呼び寄せられた
初代ドラマーのテリー・チャイムスを加えて8月初旬から開始し
9月末からはザ・フーのツアー・サポートへ
10月にはオフィシャルリリースされたシェイ・スタジアムへと
バンドは大きく展開していったわけですが
ザ・フーのサポートを開始する直前である82年9月5日
カナダのトロントで行われたライブを
高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵激レア音源が超☆登場!!!
5万人を超えるキャパを持つ野外スタジアムですが
抜けの良いクリアな音像で各パート共にバランス良く収録されています
("Know Your Rights"で定位が不安定な箇所がございます)
82年9月はこの2日後のボストン2デイズなど特に名演が多く
エフェクティブなミックのギターが高揚感を沸き立たせる"Police On My Back"など
この日もまさに屈指の名演と言える素晴らしいパフォーマンスを繰り広げております!!!
急遽呼び寄せられたテリー・チャイムスのドラムもタイトで
トッパー不在を感じさせない見事な演奏をお聴きいただくことができます!!!
=収録曲=
(Disc 1)
01.Intro
02.London Calling
03.Know Your Rights
04.Spanish Bombs
05.Rock The Casbah
06.Guns Of Brixton
07.Police On My Back
08.Bankrobber
09.Magnificent Seven
10.Janie Jones
11.Train In Vain
12.This Is Radio Clash
(Disc 2)
01.English Civil War
02.Call Up
03.Somebody Got Murdered
04.The Leader
05.Career Opportunities
06.Clampdown
07.I Fought The Law
08.Armagideon Time
09.Should I Stay Or Should I Go
10.Police & Thieves
11.Straight To Hell
〈CNE Grandstand at the old Exhibition
(Grounds) Stadium, Toronto, Canada
September 5,1982〉
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
通販はこちらまで↓
kame-no-arashi@jcom.home.ne.jp
ultrasuperyamada@gmail.com
042-329-3966(3時〜11時)
0
峻厳クラッシュ
パート5
トッパー脱退直後のUKツアーから
ブリストル公演を高音質ステレオ・オーディエンス録音で完全収録した秘蔵音源超☆登場!!!
アンド
同じくトッパー脱退直後のUKツアーから
スコットランド公演を
高音質ステレオ・オーディエンス録音で
完全収録した秘蔵激レア音源激☆登場!!!
ア〜ンド
82年「コンバット・ロック・ツアー」から
5万人を超えるキャパを持つ野外スタジアム公演が爆☆初登場!!!
『THE CLASH / THE GUNS OF BRISTOL』 [2CDーRです]

82年5月20日オランダでのライブを最後に
トッパーが脱退という衝撃的な事実から僅か9日後にスタートした
「カスバ・クラブ・ツアー」から
82年8月3日ブリストルで行われたライブを
高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した
秘蔵激レア音源が超☆初登場!!!
僅かにノイズの入る箇所がありますが
当時の空気ごとパッケージしたかのような大迫力
さらに臨場感&バランス共に非常に良好な
ステレオ・オーディエンス録音で収録されております
このツアーはオリジナルドラマーのテリー・チャイムスを
サポート・ドラマーに迎え敢行され
限られたリハーサル期間にも関わらず見事なドラミングに支えられた
多くの名演を残したツアーとして知られていますが
この日は序盤のUSツアーを経て行われた
UKツアーという事もあってか
"Rock The Casbah""The Magnificent Seven"など
新たなアレンジでのナンバーも加わり
さらに進化したパフォーマンスを披露してくれています
当時の新作『COMBAT ROCK』からの4曲を含むセットリストで
通常のセットリストには入らないレアな"Pressure Drop"が聴けるのも
ハイポイントなキラーアイテムです!!!
=収録曲=
(DISC 1)
01.Intro(Sixty Seconds To What?)
02.London Calling
03.White Man In Hammersmith Palais
04.Brand New Cadillac
05.The Leader
06.One More Time
07.The Guns Of Brixton
08.Train In Vain
09.Wrong 'em Boyo
10.Know Your Rights
11.Bankrobber
12.Somebody Got Murdered
(Disc 1)
01.Rock The Casbah
02.The Magnificent Seven
03.Career Opportunities
04.Police On My Back
05.I Fought The Law
06.Janie Jones
07.Armagideon Time
08.Should I Stay Or Should I Go
09.Safe European Home
10.Straight To Hell
11.Stay Free
12.Pressure Drop
13.Complete Control
〈Locarno, Bristol,UK August 3,1982〉
Joe Strummer - vocal, guitar
Mick Jones - guitar, vocal
Paul Simonon - bass
Terry Chimes - drums
------------------------------
『THE CLASH / BABY,LET'S PLAY HOUSE』 [2CDR]

同じく「カスバ・クラブ・ツアー」から
82年7月23日スコットランドのエジンバーグにある
プレイハウスシアトルで行われたライブを
高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した
秘蔵激レア音源が超☆初登場!!!
この日の音源は3種類のソースが存在しており
曲数が少ない ノイズが入る レンジが狭い
など
それぞれ欠点がありましたが
本作ではその中でもレンジも広く抜けの良いクリアなサウンドで収録された
最良のマスターをメインに使用し
欠落部は別マスターから状態の良い箇所を補填した決定版です
オープニングを告げる映画『夕陽のガンマン』のテーマに続いての
"London Calling"に痺れていると
すかさず初期のナンバー"Clash City Rockers"を激☆プレイ!!!
同じツアーでも日替わりで大幅にセットリストが違うこのツアーでも
この日は当時の新作『COMBAT ROCK』から6曲を披露してくれております
"Ghetto Defendant""Car Jamming"は通常のセットリストにはないレアナンバー!!!
ライブごとにアドリブの多いミックのギターが随所にバッチリ決まっており
オリジナルドラマーのテリー・チャイムスの好サポートのおかげか
ミックとポールが険悪だったりとバンド崩壊寸前の時期だという事を感じさせない
充実感溢れる素晴らしいパフォーマンスをご堪能いただけます!!!
=収録曲=
(Disc 1)
01.Intro(Sixty Seconds To What?) ~ London Calling
02.Clash City Rockers
03.The Leader
04.White Man In Hammersmith Palais
05.Janie Jones
06.The Guns Of Brixton
07.Should I Stay Or Should I Go
08.Know Your Rights
09.The Call Up
10.The Magnificent Seven
11.Police On My Back
12.Wrong 'em Boyo
13.Rock The Casbah
14.Somebody Got Murdered
(Disc 2)
01.Career Opportunities
02.Brand New Cadillac
03.Clampdown
04.Ghetto Defendant
05.Armagideon Time
06.Stay Free
07.I Fought The Law
08.Straight To Hell
09.Safe European Home
10.Garageland
11.Jimmy Jazz
12.Complete Control
13.Car Jamming
〈Playhouse Theatre, Edinburgh,
Scotland July 23,1982〉
Joe Strummer - vocal, guitar
Mick Jones - guitar, vocal
Paul Simonon - bass
Terry Chimes - drums
-----------------
『THE CLASH / EXHIBITION STADIUM 1982』 [2CDーRです]

アルバム「コンバット・ロック」リリース直後に
トッパー・ヒードン解雇というアクシデントに
急遽呼び寄せられた
初代ドラマーのテリー・チャイムスを加えて8月初旬から開始し
9月末からはザ・フーのツアー・サポートへ
10月にはオフィシャルリリースされたシェイ・スタジアムへと
バンドは大きく展開していったわけですが
ザ・フーのサポートを開始する直前である82年9月5日
カナダのトロントで行われたライブを
高音質ステレオ・オーディエンス録音で収録した秘蔵激レア音源が超☆登場!!!
5万人を超えるキャパを持つ野外スタジアムですが
抜けの良いクリアな音像で各パート共にバランス良く収録されています
("Know Your Rights"で定位が不安定な箇所がございます)
82年9月はこの2日後のボストン2デイズなど特に名演が多く
エフェクティブなミックのギターが高揚感を沸き立たせる"Police On My Back"など
この日もまさに屈指の名演と言える素晴らしいパフォーマンスを繰り広げております!!!
急遽呼び寄せられたテリー・チャイムスのドラムもタイトで
トッパー不在を感じさせない見事な演奏をお聴きいただくことができます!!!
=収録曲=
(Disc 1)
01.Intro
02.London Calling
03.Know Your Rights
04.Spanish Bombs
05.Rock The Casbah
06.Guns Of Brixton
07.Police On My Back
08.Bankrobber
09.Magnificent Seven
10.Janie Jones
11.Train In Vain
12.This Is Radio Clash
(Disc 2)
01.English Civil War
02.Call Up
03.Somebody Got Murdered
04.The Leader
05.Career Opportunities
06.Clampdown
07.I Fought The Law
08.Armagideon Time
09.Should I Stay Or Should I Go
10.Police & Thieves
11.Straight To Hell
〈CNE Grandstand at the old Exhibition
(Grounds) Stadium, Toronto, Canada
September 5,1982〉
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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ultrasuperyamada@gmail.com
042-329-3966(3時〜11時)

投稿者:超山田SAD-HERO
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