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洋室に合うのれん »
2008/12/31
「血筋より暖簾 のれん分け1」
暖簾分け
よく和菓子の世界でいわれる。
本場京都は、一子相伝
江戸(東京)は、職人相伝
これももしかしたら、暖簾の文化から来ていると個人的に考えている。
江戸時代の老舗には、丁稚奉公という形でよく働いていた。
彼らの最終目標は、のれん分けということだ。
のれん分けとは、同じ屋号の店を出すことと、本家より資本金を頂くということだ。
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タグ:
暖簾
のれん
のれん分け
投稿者: noren
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