離れの間が4月28日に完成しました。木のにおいのする古民家風の佇まいです。
速報で写真を紹介します。
玄関から手前のフローリングの間、奥の畳の間を見とおした絵。

部屋の名前は「黄鶴(こうがく)」と名づけました。

天井は吹き抜け。らんまが手作り、梅と竹で作りました。

壁は全て塗り壁。健康と環境に配慮して珪藻土で仕上げました。

テーブルは囲炉裏が内装されています。

奥から玄関を見とおしました。床は温泉熱の床暖房に挑戦しました。

正面の飾り棚は180×90センチ、いろんな作品を展示できます。

和室の照明がぬくもりをかもし出してくれます。夜の部も撮影して載せます。

天井の骨組み、塗り壁とのコントラストが気にいっています。

天井が2段梁になっており、懐が深いです。