おいおい、あっという間に3月ももうすぐ終わりじゃなぃかぃ。今日は雨も降ったけど暖かかったねぇ。ちょいと今月の出来事を報告すっかぃ。
・坪川教室交流会
毎年、春と秋に金庸太先生の教室と合同発表会が恒例になってましたが、今回は金先生の都合が合わず、初めての坪川教室単独の「交流会」という形で、非公開の形式をとり、リラックスムードで「カフェ・ラルゴ」という喫茶店で開催。
うーん、リラックスムードだったはずなのに満杯の店内で眼の前に聴衆というシチュエーションに皆、逆に緊張?弾く前の「言い訳」多々、弾いた後には「スミマセン」を多発の交流会となりました(笑)。
私は、ソロでアルベニスの「マジョルカ」、師匠のピアノとのデュオで佐藤弘和氏の「はかなき幻想」、会の最後のおまけ?で「なごり雪」の弾き語り・・・と、ほとんどオフ会状態で楽しんできました・・・の、はずが私も他の生徒さんの緊張が伝染して結構アガってしまいましたぁ〜^^;;;;。ちなみに、最後の弾き語りが一番評判良かったです・・・はぁ、どうせギターはさっぱりなのさ。。。
・ギターパティオ・オフ会
その翌週、同じく「カフェ・ラルゴ」にていつものオフ会。同じく「マジョルカ」を弾いたものの、全くリベンジにならず(笑)。そりゃ、交流会の後、ギターをケースに入れたまま状態だったのだから当たり前?
今回のプロジェクトのテーマは「竹内永和編曲作品」。実はご本人の竹内氏も聴きに来てくださり、まさに「御前演奏」。いやはや、これまた緊張するものですね〜^^;;。いつもお気軽モードで楽しめるオフ会ですが、たまにはこういう刺激も良いかも(笑)。我々のつたない演奏を聴いて頂き、さらに打ち上げまでお付き合い頂いた竹内氏には感謝、感謝です。
あ、ちなみに、いつもの弾き語りは、爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」一番気持ち良く弾けました・・じゃない歌えました(苦笑)。
・ボイトレ
もはや、レッスン室のブースに「水」と「ハンドタオル」は必需品になりました。本気で歌うということはかくも体力勝負なのかと実感。コブクロの「桜」でレッスンを受けました。サビが長く、高音域でしかもフレーズが長くブレスが難しいっす。こういうのが一番ハードです^^;;。
少しづつ歌うときの声の出し方が変わってきた感じ。「表現」に至るまでにはまだまだの段階ですが。。。
・ギターのレッスン
この前、コストのエチュードの楽譜を持ってくの忘れてしまった^^;;。ほんんどヤル気なしか(笑)。師匠、しゅみましぇ〜んm(_._)m。
・・さて、そろそろ恒例のGW@北海道のネタを作らないと、です。。。

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