2020/12/26

小さな灯  

 例年のように、八丈島の友達から “サンダーソニア”の花が送られてきました。

 いつも思いますが、かわいらしいオレンジ色の鐘のような、風船のような花は、見る度にポッと心に灯りをともしてくれます。

 下の写真は、わざと上から撮ってみました。もう一つの写真は、トイレのコーナーに飾ったものです。

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 いつも不思議に思うのは、八丈島のような暖かい土地で栽培している花が、こんな信州の寒冷地の我が家でも、けっこう長い間咲いているのです。調べてみるとこの花の原産地はアフリカだというし・・。

 それにしてもこの可憐な小さな花の姿は何とも楚々としていて、ホッとしますね。

 このコロナ禍の中でも、自分の心にともる小さな灯をいろいろ見つけ、それを楽しみつつ、生き延びていくことかなぁなんて思っています。
 
 皆さんはどうですか・・・・

 ・・・・すか、すか、スカ、スカッと来年はしたいですよね。
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2020/12/23

『干し柿」のその後  

 先頃、干してある柿のことを述べましたが、すでに干し上っているというか、完成して紙箱に入れて保存してあります。

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 干し柿は粉もふいていて、食べてみると、とても甘くて美味、美味、そして美味!

 こんな時だけは寒冷地での利点を思います。そう、少しはそうでなくてはね・・・・

 ・・・・はね、はね、羽、羽根つきって、お正月にこの頃はやってるのかしらん? うちの集落は子供がほとんどいないので、見たことがありません。
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2020/12/15

『366日の西洋美術』  

 こんなタイトルの美術書が昨年発行されました。

  表紙 
   
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  内容の一部     

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 そのことでちょっと前段の話が長くなるかもしれませんが、どうかお付き合いくださいな。

 監修者は瀧澤秀保さんといって、現在軽井沢に住んでいる僕より5,6歳年上の友人です。

 その昔、僕も彼も東京府中市内で美術の教員として勤めていた時に知り合ったようです。ようです・・というのは当時のことをスッカリ忘れているからです。
 僕は多分彼と出会ってすぐ、ここ信州に移ってしまったからだと思います。もう30年近くも昔のことです。彼もその後定年を待たずに、軽井沢に居を移したようです。

 何年か前に、地元で僕が展覧会をやった折に偶然会場に立ち寄った彼と出会い、軽井沢にいることを知りました。

 そしてまたつい先年、佐久市内の大きな病院で、女房の付き添いで院内を歩いていた時に彼にバッタリ会ったのです。
 当時彼は一人で暮らしていて、何か入院した病院の個室でも荷物が多そうで、そこに住んでいるような感じ?でしたので、何だか気になったので、時折メールなどで様子を尋ねたりしていました。彼からも電話をもらいました。その頃はかなりしんどそうな状態でしたね。

 そうこうしていて、今年のはじめに彼から美術の本を出版したから見て欲しいと電話があり、そんな体調の悪い時に作業をしていたのだろうから、軽い本なんだろうなと僕は勝手に思い込んでいました。
 その後しばらくはその本のこともコロナ禍で忘れていましたが、先頃アマゾンから求めてみました。

 届いた本を見て、ビックリ!!

 いわゆる一般の人のための“教養”を目的にした本だと、はじめに述べられていましたが(今、その“教養”とはなんぞや?といった話は置いときましょうね)、その中身は専門の美術家でも、そうだったのか!・・と驚くべき解説の詳しさなのです。

 西洋美術をテーマに、ルネサンスから印象派あたりまでの代表的な名画366点(一日一点という感じで)をとりあげ、絵解きというか、その絵のポイントや造形的にも歴史的な意味をやさしくわかりやすく述べられてあるのです。かなり厚い本です。

 エーッ!あの病気で大変そうだった彼がこんな大仕事をしてたのかと僕は驚き以上に感動を覚え、とても敬意を持ちました。もちろんすぐに手紙しました。

 彼の現在の病気の様子はこのコロナ禍で詳しくはわかりませんが、その後も入退院を繰り返していると聞きました。
 いつかこの本のことで話をさらに伺いたいものと楽しみにしています。

 皆さんも興味があったら、ぜひ見て、読んでみてくださいな。図版だけでも楽しいですよ。“教養”がつくことまちがいなし!!

 ・・・というより解説を読んで「そうか、なるほどそうだったのかぁ・・・」と西洋のさまざまな絵画に、改めてたくさん出会えることまちがえなしですよ。
 外に出られない日にいかがでしょう・・・・

 ・・・・ょう、よう、よう、用、用事がなくとも人とは話したいよね。


★「366日の西洋美術」 瀧澤秀保監修 三才ブックス 2300円+税
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2020/12/10

小春日和  

 久しぶりに陽射しのある明るい日になりました。

 まさにこういう感じを“小春日和”というのでしょうね。

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 しかし来週あたりからは本格的な雪の日にもなっていくとかで、「うわー、来るかー」といった気分です。


 そんな中“小春日和”で思い浮かぶことがあります。“小春”という言葉ですが、人の名前として、その昔(もう50年くらい前)井上陽水が“小春おばさん”というちょっと切ない曲を歌ってたことがありました。彼の「氷の世界」というアルバムに入っていますね。

 その当時、僕は都内で勤め始め、毎日単車で職場に通っていました。何故かその曲を運転しながら歌ってたことを思い出したのです。

 歌声は風に乗ってすぐ消えていくので、平気で大声を出していました。その小春おばさんを、僕は母の妹のやさしいおばにみたてて? 陽水になった気分で、単車の速度も益々増していくのでした。

 また違う日には、チューリップの“♪あーぁ だから今夜だけは 君を・・・” とも叫んでいましたね。ハハハ。 誰にでもあるでしょうが、若い頃の一頁というか、ね。

 こんなことを思い出すのは、ますます年寄りになった証拠でしょうね。

 何を見ても、何を聞いても、自分の過去のできごとを思い出して、今更ながらに落ち込んだり、二ヤついたりする日々ですね。

 こうしてどんどんもうろくしていくのでしょうね。もうろく・・・・

 ・・・・ろく、ろく、ろくでもないことでも、何か意味があるのかなぁと昔考えましたが・・・。
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2020/12/3

菊芋  

 一昨年、たまたま直売所で求めた“菊芋”の種芋を畑の隅に植えておいたところ、秋には背の高い茎に黄色の花がたくさん咲きました。

 そしてつい先日、すっかり忘れていたので、どうなったかなぁと、こんな冬の初めですが掘ってみたところ、何とできているではありませんか! 芋が!

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 皆さん、食べたことがありますか? いくつか掘り出して、早速味噌汁に入れて食べてみました。

 中身はねっとりしてて里芋のようでした。皮はゴボウのような味がしました。ネットで調べてみると、かなり栄養価が高いみたいですね。

 こんなコロナの日々、ちょっと気分転換?にもなった何だか不思議な菊芋でした・・・・

 ・・・・した、した、下、“下にいってCの2、、”とか、歯科医で言われるよね。
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