2021/11/23

あれ!?何だ?  

 生ごみを畑の隅にあるコンポストに捨てに行って、ふと空を見ると、枯れ葉の散った樹に黄色い実が・・・。何だろう?

 そうだ、カリン!何も手入れも肥料も与えてないので、意識にはほとんどなかったカリンの樹に。数えてみたら実が20個も付いているのです!なんともけなげだねえ。

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 よく見ると木のまわりには4、5個落ちてて、枯れ葉に軟着陸してる感じです。

 さてこれはカリン酒かしらん? うちは今はお酒は飲まないので、カリンシロップだね。冬の乾いた喉に効果がありそう・・・・

 ・・・・そう、そう、相、相対性理論て、どのくらいの人達が理解しているんだろう?僕にはチンプンカンプンだけど。
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2021/11/14

小春日和  

 先日、隣の家のご主人に徒長した先をチェンソーで切ってもらった、道路に面したうちのイチイの樹の姿を整えました。

 これまでは手入れもほとんどしたことがなかったので、枝葉もボウボウの状態でした。

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 道路にはみ出した枝葉は何とか刈らなくてはと考えてはいたのですが。
 これまでも、何とか形らしくできないかと、円筒形か四角柱かと思案しましたが、その方針がたたず、放りっぱなしでした。

 今回この小春日和に、これは作業しなくてはと、思いきって大きな枝切りバサミや充電式のバリカンの親分みたいなやつを使って、樹の面を作り出しました。

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 将来は四角柱にしようと考えたのです。それ故今は抜けたところが出てきてしまいました。(何年か後をお楽しみに!)

 よくイチイの樹をさまざまな形に仕立ている風景にも出会いますが、誰がやったんだろうと思う位見事なのがありますよね。船の形や鳥、またパンダなどと造形作品のようです。

 今回うちの何年来かの懸案のイチイの樹の形の整えが少しはできてホッとしました。

 この小春日和が、やる気にさせてくれたのですね。でも歳のせいか上ばかり見ての作業で、疲れた・・・・

 
 ・・・・れた、れた、レタ、レターの時代が懐かしい!・・メールでなくね。


●オマケ・・・ふと思い出したのは、もう50年も昔の話。

 まだ新卒で勤めだした頃、絵描きの先輩の女性から「“小春日和”ていつ頃のことだと思う?」と突然質問されて、その当時僕はわからず(春ではないなと思いながらも)返事ができなかったことを、いまだに何故か覚えています。

 “小春日和”という言葉を聞く度に、いつもそのことが思い出されます。

●もうひとつオマケ・・・
 
 有名なアメリカの水彩(テンペラも)画家、アンドリュー・ワイエスの作品に“インディアン・サマー”というタイトルの絵があります。僕はこの絵を見て、このインディアン・サマーという季節ていつなんだろう?・・とかつて思ったことがありました。
 
 そして調べた結果、アメリカでの言い方ですが、日本の“小春日和”とほぼ同じでしたね。
         

      
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2021/11/9

マルツィア・カエデ!  

 定点観測した話です。

 僕が毎日散歩している道にある東京の学校施設の庭のカエデです。その都度、歩を止めて眺めたのです。
 
 日毎に紅葉の色が変化していきました。一番右手のカエデに注目してくださいな。

 一番最初の写真は10月25日です。紅葉のピークは11月3日でした。そしてついに散ってしまったのは11月8日でした。いくつかピックアップして載せてみました。

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 毎年思いますが、紅葉が過ぎて枯れ野から雪景色になってしまうこれからの季節の前に、自然は輝く紅葉のドラマを、よく言われるように、最後に我々に圧倒的に見せてくれているんだと。


 ちなみに、注目して見ていただいたこれらの写真の右手のカエデを今回の定点観測の樹としましたが、僕らは“マルツィア・カエデ”と名付けています。

 数年前に我が家にイタリア人の観光客20人ほどが来たことがあります。その団体を案内してきたのが、僕らのイタリア人の友人なのですが、その友人の娘さん(名前をマルツィアという美人さん)がフィアンセの彼と参加していました。

 ちょうどその年のこの時期だったのでしょうね、皆とうちの近所を散歩した折に彼がこの樹の紅葉した美しい一枝を手折って、マルツィアに捧げたのです。
 そのシーンを目撃した僕らは、それ以後そのカエデを、特に“マルツィア・カエデ”と呼ぶようになったのです。ハイ。

 そんなオマケ情報でしたが、これらの樹の前を通る度に、そのイタリア人達と交流した楽しい思い出もよみがえってきます。
 僕らにとっては日伊交流のカエデ・・・・

 ・・・・エデ、エデ、エデンの園みたいな景色にも思える??カエデの樹でした。ハイ。
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2021/11/6

今年もまた  

 この時期になりました。

 隣の上田市に住むいとこから連絡があり、例年のように柿をたくさんもらってきました。それを干し柿にするのです。

 大量の柿の皮を剥く作業は手もベタベタとなり大変ですが、僕は好きな作業です。

   
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 いつも不思議に思うのは、これら渋柿が干されることによって、とても甘い柿に変化することです。

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 こうして家のベランダの物干し竿にかけていると、時々蜂が舐めに?来ることもありますが、ズーとこのまま手をかけなくても、放っておけるのも、僕らにとってはありがたいことですね。もちろん、寒冷地故にその結果の味の素晴らしいことも。

 そして、こうして干し柿づくりを毎年恒例のように行い、30年近くにもなるよなぁと改めて思いました・・・・

 ・・・・した、した、したがって歳もとるわな・・。
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