2021/8/31

今年最後の収穫 かな  

 明日から9月。

 これまであんなに暑かったのに、“秋”という実感になってきました。うちの畑では実りの秋という前に、夏での収穫でほぼ終了となってしまいます。
 この最終コーナーでは、ミニトマトとインゲンがラストスパートです。

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 今年は、まわりの家に尋ねてみても、天候不順の様子から例年に比べ不作の家が多いですね。

 ミニトマトの話に戻ると、うちでも以前は普通の大きさのトマトも作っていたのですが、大きくなって赤く色づく前のまだ緑のままで、秋となり茎も枯れてしまうのです。当時はそれでジャムを作ったりしたこともありましたが(微妙な味)、現在はトマトはうちの畑に適しているミニトマトだけにしています。

 インゲンもこのところは毎日大量に採れ、卵とじとか、味噌汁、茹でてマヨネーズとか、のインゲン料理のオンパレードとなり、次第に連日“インゲン地獄”ともなります。

 しかしそのトマトもインゲンもそろそろ終了となると寂しい気もしますね。

 これまではそれなりにがんばって畑のこともやってきたつもりですが、この数年は病気や体力の都合でいかんせんしんどくもなり、畑もかなり縮小してきました。いつまでできるんだろうなと思いながら・・・。

 しかし少しでもやれば、こんなにも新鮮かつ美味しいもので食卓の足しにもなるし、ましてやこれからの地球環境の変化や諸々の状況を思うに、少しでも作れる土地があるのなら、畑は続けた方が、体力以上に精神的にもいいかな、なんて思ったりしました・・・・

 ・・・・した、した、あした、明日にならないといろいろわからないけどね。
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2021/8/28

小説 「雲上雲下」  

 先頃、本「白光」を読んで、とても興味、関心を持ったその作者“朝井まかて”の他の本がないかなぁと、ネットで探してみました。
 いろいろあり、飽きるところまで読んでみようかなと思い、何冊かの文庫になった彼女の小説を求めました。

 これはそのひとつ「雲上雲下」です。

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 どんなことが語られているのかは、読んでいただければよいのですが、様々な日本の昔話やおとぎ話などを下敷きにして、そんな”物語”の意味や面白さについて展開されていて、それが実に興味深いのです。

 そのベースとなっている“物語”の大切さが、現代の我々にも、この閉塞状態の今だからこそ必要なのだと、読んでてとても響きました。

 すなわち、「想像力」の力というのでしょうか!

 また、この作者の細やかな情景描写にも大変感動しました。きっとこの作者、朝井まかて の観察眼の鋭さとその想像力によるものなのでしょうね。

 たまたま前回の「白光」も含め、今回「雲上雲下」を読んでみて、本当に小説て、物語て面白いものだと、この歳になって改めて思いました。・・・でも老眼が益々進み、活字を追ってくのが辛いですね。

 もちろん、本は読む人との出会いのようなものだと思うので、それぞれの好みや相性みたいだとも思っていますが、この引きこもりの日々、皆さんも読んでみませんか・・・・

 ・・・・せんか、せんか、千か、千回も万回もこれまで大人や、親は「物語」を子供達に語り続けて、聞かせ続けてきたんだよね。
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2021/8/16

小説 「白光」  

 というタイトルの新刊を読みました。新聞の書籍案内で見つけて入手しました。

 明治初期に、茨城県笠間市の出身で、“山下りん”という女性が画家を志して、東京に出て、様々な師や工部美術学校などで修業を重ね、後クリスチャンとなり、ロシアに留学してイコンの画家といわれるまでになった実話をもとにした小説でした。作者は 朝井まかて という人でした。

   
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 山下りんとイコン(聖画)ということは、これまでも知ってはいましたが、この小説の作家はどうやって調べたんだろうと本当に感心するくらい、様々詳しく、また主人公の心の動きなども含め、当時の画壇の状況や社会の変動期を細かく表現していました。

 何より女性がその時代、多くの差別やハンデを抱えながらも、志による情熱のもと、いろいろな困難と闘いながら、生きてゆく様は大変なありかただなぁと感動しました。

 話の筋を詳しくは述べきれませんが、江戸から明治へと文明開化の時代、さまざまな社会変化の波をモロにくらい、そんな中で特に西洋画という表現方法にめざめ、それに邁進する山下りんの姿は、小説家の筆力のせいか、映画でも見ているような迫力をもって迫ってきました。

 僕はイコンという聖画にも興味があったので、手にした本でしたが、絵を学ぶ人が等しく突き当たる命題や、芸術と宗教の問題など様々が、その山下りんを通していちどきに具現化されてくるのです。

 りんはロシアから帰国後、イコン画師として、神田駿河台のニコライ堂で宗教生活を続けるのでした。

 ・・・僕にとっては久々に読み応えのあるワクワクする本に出会えた気がしました。

 そして、明治の人も、令和の人も同じような問題を、課題を持っているなとも。また個人の情熱の意味とかも・・・。

 かつて東京に居た折には僕は一度も入ったことのないニコライ堂にも、コロナが収束して東京に行かれるようになったらぜひ行ってみたいですね。

 こんな引きこもらずを得ない時期だからこそ余計に感動した小説でした。・・山下りん・・・・

 ・・・・りん、りん、りんという女性の名前が、2021年上半期に生まれた女の子の名前で一番多かったのだとか(凛という漢字で)。
 
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2021/8/13

泣きっ面に蜂!  

 昨日、何の気なしに玄関脇の木の枝に絡んだ蔓を取ろうと引っ張った直後、ズンッと腕に痛みが!!スズメバチに刺されました!

 一瞬のことでしたが、その痛みは想像以上でした。
腕を水で洗い流して、すぐに病院に行きました。
 幸いアナフィラキシーショックにはならなかったので、点滴をしていただき、飲み薬と塗り薬をもらって帰ってきました。
 この季節多いようで、隣で点滴をしていたおじさんも同じように蜂に刺されたようでした。
 きつい痛みは夜まで続き、朝は薄らいでいましたが代わりに猛烈な痒みが襲ってきました

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   朝の腕

 今(夜)はもっと赤みも痒みも広範囲になってしまいました。
元々蚊や虻に刺されても一週間以上は痒みに悩まされる体質なので、いつまで続くのか・・・。

 ここに越してきて29年、この時期は蜂の天敵の熊を思わせる黒い服を着て庭や畑には出なかったのに、コロナの「お籠もり生活」で外に出ることも少なく、つい油断して黒を着ていたのがいけなかったようです。

 昨年からメニエール病のめまいに悩まされていたところにこの騒ぎ、まさに『泣きっ面に蜂』でした。蜂が活発に動くこれから秋にかけては、黒い服は着ないようにしまーす。
 そう言えば、、数日前にすぐ近くに熊が出たとか。
 そして今は大雨。
 「自然」との付き合いは大変

 皆さんもどうぞお気をつけて 



 
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2021/8/4

ブルーベリー  

 お隣の家の畑で収穫した大量のブルーベリーをいただきました。

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 これから冷凍したり、ジャムにしたりするつもりです。もちろんこのまま ほうばるのですが・・・・

 ・・・・すが、すが、菅、菅さんいい加減にして!これが“自助”ってやつ?コロナ患者はキチンと病院で診られるようにしてほしいですよねぇ。
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