2020/10/28
ホッとしました・・・
待ちに待った薪が届きました。
これまで昨年の残りで何とかしのいできたのですが、ようやく届き、ホッとしました。
家の北側に、居間用の太い薪、南側の庭に仕事場用の細めの薪と二つに分けて、薪のコンテナを置いてもらいました。


これで半年間、寒くなく暮らせそうです。
うちは薪割りが身体的にできなくなった時より、専門の薪屋さんからこうして薪を届けてもらっていますが、助かります。ありがとう・・・・
・・・・とう、とう、東、東京だけでなく、全国的にコロナはなかなか減らないよねぇ。
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これまで昨年の残りで何とかしのいできたのですが、ようやく届き、ホッとしました。
家の北側に、居間用の太い薪、南側の庭に仕事場用の細めの薪と二つに分けて、薪のコンテナを置いてもらいました。


これで半年間、寒くなく暮らせそうです。
うちは薪割りが身体的にできなくなった時より、専門の薪屋さんからこうして薪を届けてもらっていますが、助かります。ありがとう・・・・
・・・・とう、とう、東、東京だけでなく、全国的にコロナはなかなか減らないよねぇ。


2020/10/26
あの“インドリンゴ”は どこに?
今まさにリンゴの季節となっていますが、友人から“紅玉”をいただきました。

紅玉は昔からある甘酸っぱい、まさにリンゴらしいリンゴと僕らは思っていますが、現代ではあまりポピュラーではなくなっていますよね。“富士”の人気は不動ですが・・。
我が家では毎年紅玉を産地で求め、ジャムも作ったりします。
そして、そこからフと思い出したリンゴがあります。
懐かしの“インド”リンゴのことです。今ではほとんど見ることがなくなりましたが、子供の頃に実家の裏庭に実っていて、味わったことがあります。
何故インドなんていう名前がついているんだろう? インドでもリンゴができるのかなぁと子供心にも思いました。
インドリンゴはゴツゴツ(デコボコというのか)していて、かたいリンゴですが、香りや味が独特で、忘れられないリンゴですね。(写真は残念ながら なし)
こんなに年月がたっても、どこかにはあるのでしょうが、どこにあるのでしょう・・?
皆さんは、このインドリンゴを憶えてらっしゃいますか・・・・
・・・・すか、すか、スカ、スカがないのが、今時の果物ですね。
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紅玉は昔からある甘酸っぱい、まさにリンゴらしいリンゴと僕らは思っていますが、現代ではあまりポピュラーではなくなっていますよね。“富士”の人気は不動ですが・・。
我が家では毎年紅玉を産地で求め、ジャムも作ったりします。
そして、そこからフと思い出したリンゴがあります。
懐かしの“インド”リンゴのことです。今ではほとんど見ることがなくなりましたが、子供の頃に実家の裏庭に実っていて、味わったことがあります。
何故インドなんていう名前がついているんだろう? インドでもリンゴができるのかなぁと子供心にも思いました。
インドリンゴはゴツゴツ(デコボコというのか)していて、かたいリンゴですが、香りや味が独特で、忘れられないリンゴですね。(写真は残念ながら なし)
こんなに年月がたっても、どこかにはあるのでしょうが、どこにあるのでしょう・・?
皆さんは、このインドリンゴを憶えてらっしゃいますか・・・・
・・・・すか、すか、スカ、スカがないのが、今時の果物ですね。


2020/10/22
“ドーハの悲劇” の再来てか?
このタイトルは、1993年のあのサッカー、ドーハでの国際大会の話のことですが、現在我が家は“ドーマの悲劇”です。
毎年この頃になると、出現してくるドーマ(正式名 カマドーマ、別名 便所コオロギ)の大量発生ですが、今年は規模というかケタが違います。気象状況などによるものなのでしょうね。
トイレだけでなく、玄関、廊下、居間、洗面所などで、一晩で200匹はくだらない数と格闘しています。見つけ次第即、紙(トイレットペーパーを小さく畳んで)で潰して退治しています。その紙を持った指先ごといきおいよく壁や床にぶつけて捕まえるので、その指先の痛くなることこの上なしです。
そのドーマを写真で載せるのも気色が悪すぎるので、ご想像くださいな。
この一週間ほど毎日、今晩が峠だと言いつつも、まだまだどこからか神出鬼没という感じで出現してきます・・・。とにかく動きが素早く、そのジャンプ力はワープしたみたいに一瞬どこに行ったのかと、こちらの視界から消えてしまうのです。その憎たらしいこと!
夜中に寝ている時も、彼が(彼女かも知れないけど)壁やカーテンから他に飛び移って着地する時のパチッというやな音で、眼が覚めてしまうくらいです。
先頃は日中のカメ虫の大量出現にアタフタして、家の中まで出てくるのを退治しまくり、ようやくその季節も終了したかと思っていたら、この冷え込みの時期、とんだ格闘です。 自然と共に生きるというのはなかなかなことです。
しかし、この戦いには負ける訳にはいかず、夫婦して床や壁を這いずりまわっている日々です。冬になる前のこのアディショナルタイムのうちにやっつけなくてはなりません。
後々、笑い話にでもなればいいのですが、今はまだ悲劇中ですね・・・・
・・・・すね、すね、すねないで笑い飛ばすしかないですが・・・ね。
★追記・・・“ドーハの悲劇”は当時あまりに有名でしたが、もう30年近く前のことですね。ご存じない方はネットで調べてみてくださいな。サッカー選手のゴンがショックで倒れ込んだ姿は今もよく憶えています・・。
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毎年この頃になると、出現してくるドーマ(正式名 カマドーマ、別名 便所コオロギ)の大量発生ですが、今年は規模というかケタが違います。気象状況などによるものなのでしょうね。
トイレだけでなく、玄関、廊下、居間、洗面所などで、一晩で200匹はくだらない数と格闘しています。見つけ次第即、紙(トイレットペーパーを小さく畳んで)で潰して退治しています。その紙を持った指先ごといきおいよく壁や床にぶつけて捕まえるので、その指先の痛くなることこの上なしです。
そのドーマを写真で載せるのも気色が悪すぎるので、ご想像くださいな。
この一週間ほど毎日、今晩が峠だと言いつつも、まだまだどこからか神出鬼没という感じで出現してきます・・・。とにかく動きが素早く、そのジャンプ力はワープしたみたいに一瞬どこに行ったのかと、こちらの視界から消えてしまうのです。その憎たらしいこと!
夜中に寝ている時も、彼が(彼女かも知れないけど)壁やカーテンから他に飛び移って着地する時のパチッというやな音で、眼が覚めてしまうくらいです。
先頃は日中のカメ虫の大量出現にアタフタして、家の中まで出てくるのを退治しまくり、ようやくその季節も終了したかと思っていたら、この冷え込みの時期、とんだ格闘です。 自然と共に生きるというのはなかなかなことです。
しかし、この戦いには負ける訳にはいかず、夫婦して床や壁を這いずりまわっている日々です。冬になる前のこのアディショナルタイムのうちにやっつけなくてはなりません。
後々、笑い話にでもなればいいのですが、今はまだ悲劇中ですね・・・・
・・・・すね、すね、すねないで笑い飛ばすしかないですが・・・ね。

★追記・・・“ドーハの悲劇”は当時あまりに有名でしたが、もう30年近く前のことですね。ご存じない方はネットで調べてみてくださいな。サッカー選手のゴンがショックで倒れ込んだ姿は今もよく憶えています・・。

2020/10/16
シャイン・マスカット
ぶどうはこれまで主役だった巨峰に変わってというか、市場はシャイン・マスカットに移ってきた感じがしますが、いかがでしょうか?
つい先日、教室の生徒から、地元で採れたそのシャイン・マスカットをいただきました。箱を開けてビックリ。 何とこの大きさ!


そんなぶどうが熟してたくさん出回っている昨今、季節はさらにどんどん深まってきていることを、散歩時のまわりの景色からも気がつかされますね。

例年は、それでもゆっくり味わえたこうした様々が、今年は何かまぼろしのようにも感じます・・・・
・・・・ます、マス、マス、マスカット・・・シャイン・マスカットは美味しいね。
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つい先日、教室の生徒から、地元で採れたそのシャイン・マスカットをいただきました。箱を開けてビックリ。 何とこの大きさ!


そんなぶどうが熟してたくさん出回っている昨今、季節はさらにどんどん深まってきていることを、散歩時のまわりの景色からも気がつかされますね。

例年は、それでもゆっくり味わえたこうした様々が、今年は何かまぼろしのようにも感じます・・・・
・・・・ます、マス、マス、マスカット・・・シャイン・マスカットは美味しいね。


2020/10/13
カボチャ 2
9月3日のこのブログで、うちの畑のカボチャを収穫したことを述べましたが、その後、待望の“カボチャ・プリン”ができました。

先頃、電子レンジをこれまでのと交換して新しくしたので、女房曰く、これまでのプリンの作り方ではそのレンジの調整が難しいのだとか、それ故今回はちょっと表面が焦げてしまったのだとも。
しかし、味は想像した通り、ボーノ!ボーノ!です。お皿まで舐めてしまいました。
僕は自分の人生最後の食べ物は何か?と問われたら、即、”プリン”と答えています。そのくらいプリン類が好きです。
まだまだ収穫したカボチャがあるので、僕からのカボチャ・プリンのリクエストは続くことでしょう・・・ナンテ・・・・
・・・・ナンテ、ナンテ、南テ、南天はお正月の飾りだね。
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先頃、電子レンジをこれまでのと交換して新しくしたので、女房曰く、これまでのプリンの作り方ではそのレンジの調整が難しいのだとか、それ故今回はちょっと表面が焦げてしまったのだとも。
しかし、味は想像した通り、ボーノ!ボーノ!です。お皿まで舐めてしまいました。
僕は自分の人生最後の食べ物は何か?と問われたら、即、”プリン”と答えています。そのくらいプリン類が好きです。
まだまだ収穫したカボチャがあるので、僕からのカボチャ・プリンのリクエストは続くことでしょう・・・ナンテ・・・・
・・・・ナンテ、ナンテ、南テ、南天はお正月の飾りだね。

