2020/8/26

器の中身は・・  

 前回のつづきのような話ですが、いくつかの食器に盛られて出てくるものは、このところは我が家の畑でとれた作物です。

 畑といっても実に狭いもので、とりわけ今年は気象状況からも例年以上に“成り”が悪かったのです。言ってみれば、うちはど素人なので、普段でも出来は悪いのですが、それでもわずかですが、夏の終わりになってようやく、何とか収穫できるようにもなりました。

 
 今日のお昼はソーメンでした。

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 ・インゲンの卵とじと薬味のミョウガ、そして紫蘇

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 ・ミニトマトとゴーヤちゃんぷる、そしてズッキーニの漬物


 少量でも全てようやく採れた自分ちの作物なので、より味わって食べました・・・・

 ・・・・した、した、舌、舌足らずの歌ばかり、毎日テレビで聴いている(見ている)のも、飽きてきました・・。


 
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2020/8/23

陶器から磁器に・・・  

 まず、これは全く僕らの個人的な見解であって、それこそ普遍性はありません・・。

 何かというと、家の食事の時に様々な食器を使っていますが、この頃はふと見ると、かつては陶器の器などが多かったのですが、今はほとんど磁器が食卓に並んでいます。

 陶器と磁器の違いはご存じのことと思いますが、ぼくらはもう少し若い頃は、野趣にとんでいて、土味の感じが魅力な陶器を楽しんでいましたが、だんだん歳のせいか、白っぽい、明るく軽い感じの、特別な石を砕いて作られる磁器の方に益々惹かれていくようになってきました。それが自分たちにとっては自然にという感じですね。

 もちろんお茶事のように、様々な器も楽しむような折には、陶器も磁器も使いますが、日常の普段使いの場合のことです。

 しかしその磁器といっても、青磁があったり、赤絵のように絵や柄が描かれていたり、伝統的なものから現代のモダンなデザインなど様々あって、楽しいです。

 そんな日常生活に楽しさと変化をより見いだしていく日々かなと、前にも増して思います。

 もちろんうち使いですので、高額なものではなく、ネットで求めたりと自分たちなりの今の生活に合ったあり方です。

 そんないくつかの磁器の写真も後ろに載せてみました。

 そんな風に歳とともに好みも変化していくものだと思えます・・・・

 ・・・・ます、ます、ますますコロナは先がどうなるのかわからなくなってきましたよね。うーん・・。


・<一般的な磁器>
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・<青磁>
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・<赤絵っぽいの>
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・<わりと現代的なもの>
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2020/8/9

風景スケッチの喜び  

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 今月の2回の造形教室は、音楽村の敷地の中で、生徒が好きな場所を見つけて、野外スケッチをするというあり方にしました。

 すでに猛暑に入っていますが、当日は雲が多く、日陰で描ければ、何とかなりました。戸外ですし、ソーシャルディスタンスもバッチリで、久々の風景スケッチに生徒の皆さんも打ち込むことができたようです。(上の写真は車の中から撮影しました)

 僕自身もこうして自然の風景と素直に向かい合い、自分が何に感じたか、そして何を表したいのか、その風景と対話しているような気分でした。

 そして思ったのは、僕は普段は前回のブログでも述べたように、自分の頭の中でアイデアや形、色をこねくり回して、作品として生み出していますが、こうして風景を前にすると、それに基づいて自分の解釈を形づくるという有り様は、似ているようで全く異なる方向性に思えることがあります。
 もちろんどちらが上とか下とかではありません。それぞれ作者が選ぶことですし。

 さらに言うと、僕の場合は、板材とにらめっこをしながら、そこで自分の中に浮かんでくるものを表すことが、おもしろいというか、楽しくもあり、またどこに着地するのかもわからない(時として全く予期しない方向にいってしまうこともあるので)そんなスリルを含め、その自由さが、自分をその創作に向かわしている気がします。

 かたや、今回の風景スケッチのような、対象が厳然とあるものは、何か言ってみれば、赤ちゃんが母親の懐のように頼れるというか、常にそこに戻ってこれる安心感がありますね。

 そんな風に大きく二つに分けて考えてみることもできました。

 この二つとも僕は自分の表現のあり方として、いつも持ってる気がします。両方実践することができて、幸せです。


 ところで、皆さんも風景スケッチをやりませんか?楽しいですよ。一時暑さもコロナも気にせず集中できますよ。
 それこそ机上の空論かもしれませんが、鉛筆と紙だけでも、世界を美しく作り直しましょう・・・・

 ・・・・しょう、しょう、将、将来、将来て今だよね。

追記・・・僕のまだ下描き状態ですが(着彩はこれから)、このブログのトップの写真の風景を現場でスケッチしたものを載せてみました。

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2020/8/5

毎日が同じ?!  

 きっと多くの皆さんもそうなのだと思いますが、季節は雨が降ったり、暑くなったりと、変化はしていくものの、今の自分たちの生活はさほど変わらないのです。変わらなすぎなのです。

 僕は言ってみれば毎日のルーティン・ワークというか基礎的習慣をほぼ午前中に行い(体操とか洗濯、掃除、散歩、畑の収穫など)、そしてお昼をはさんで、自分の仕事でもある制作を仕事場で行っています。

 そうした表面的な有り様は、知ってる人から見ると、これまでの僕らの日常と全く変わらないように見えることでしょうね。

 日数に伴って制作の作品数は増えてもきますが、何か気分は晴れませんね。

 しかし、自分としてはこうして一人だけでやれることがあるというのは、ありがたいなとも思っています。(下にいくつか最近の作品写真を載せました)

 制作ものってくると、時間も忘れてしまうのが常ですが、外との交流がなくなってることで、自分の世界に益々没入していきますね。

 ただ、いつものように展覧会を行うというのは、全く見通しがたちませんが・・。

 でも別の視点でいえば、自分が感染してないからこそ、こうしてやっていられるのかなと、不安の中でも思います。


 僕は「私にとってのイコン」というテーマで板絵を制作していますが、この少々おちゃらけたファニーなイコンに、コロナの収束を祈って作ってもいます。
 気持ちは、ただそれだけ・・・・

 ・・・・だけ、だけ、ダケ、ダケカンバと白樺の違いってご存じですか?


追記・・・ここ2、3か月で作った作品の一部です。(丸顔が“イコン”シリーズ、顔の長いのが“のんきなとうさん”シリーズ、白いターバンのような姿のが“弾丸ボーイの休日”シリーズです・・・見てくださる方々が少しは明るい気持ちになってくださるといいのですが・・・) ※作品の大きさはカメラの都合でバラバラです。

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2020/8/1

お伝えできない話  

 どういうことかというと、写真にも撮れないし、上手く説明ができないことなのです。

 何それ?!と おっしゃる方、そう今回のテーマは“におい”なのです。

 このところの雨降りの夜、居間にいても突然、多分外から入ってくる“匂い”があるのです。(窓など開いているわけではありません) 何年か前にもこんなことがありましたが、何なのか実はよくわからないのです。

 その匂いというのは、野生動物?が家の外を通ったのかと思う程なのです。思わず、ウップ!となるようなとても嫌な匂いなのです。 例えて言うと動物園で感じるようなあの匂いなのです。
 その後、消臭剤などをまきますが。

 僕らの想像では“熊”じゃないかと思っているのですが、雨の夜、外に出て確かめることもできませんので、本当にはわかりません。もし遭遇してしまったらと考えると・・・。
 しかし翌朝家のまわりを調べても、熊が歩いて草が踏み倒されている感じは見当たりません。匂いもしないのです・・・。

 それで、もしかして熊より小さいキツネとか、タヌキなのかと考えが定まりません。もしかしてシカ?イノシシ?ハクビシン?
 いつか動物園に行って、その匂いの元を確かめてみたいものです。

 しかし、今のところ本当に何の動物なのかがわからないのは、不安です。

 それ故、くわばら、くわばらと唱えて、彼(彼女)が去っていくことを祈るのみです。この湿気の多い状態もまずいのだと思いますね。

 いかがでしょうか?匂いの気分?だけは伝わったでしょうか?

 テレビの“ポツンと一軒家”に出てくるお宅などでは、こういうことはないのかなぁ・・・・

 ・・・・なぁ、なぁ、で過ごすしかないこの自粛期ですね。
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