2019/9/28

若い友人の育てた葡萄  

 数年前に地元のFM放送局に勤めていた若者にインタビューを受けたことから、彼との交流が始まりました。

 そして何と彼のイタリアへの新婚旅行の折、当時僕らのやってたイタリア・トスカーナへのツアー案内とが、たまたまローマでの一日が重なり、お祝いの夕げをプレゼントしたことがありました。(帰国便まで一緒で、その偶然にビックリ)

 その後、彼が葡萄農家として転身したことを知りました。

 もともと我々のいるこの町は巨峰の産地として有名でしたが、彼はさらに他の種類の葡萄の栽培にもがんばっています。
 彼の話を聞くと、やはり果樹栽培は天候などの影響を大きく受けるので、育てるのにいろいろと大変なことが多いのだとか・・・。
 
 今年は特に雨が多かったので、なかなか大変だったようです。それでもこんなに立派で美味な葡萄を育てていますね。

 
 今日、彼が僕らが前に注文してたものを届けてくれました。  

  クリックすると元のサイズで表示します

 巨峰、ナガノパープル、シャインマスカット、そして赤い・・エーと名前を失念、すみません!(高校の同期生で葡萄栽培の神様の様な人がいるのですが、その彼からも聞いたことがない初めての名前でした)

 こういう若い人達が、果樹や農業を一所懸命やられていることは本当にすばらしく、大事なことですよね。
 僕らも少しでも応援できたらしたいもの・・・・

 ・・・・もの、モノ、モノづくりも同じですよね。
6

2019/9/25

腹たつ虫  

 冬野菜というのか、秋に種をまいたり、苗を植えつけた大根や白菜のまだ若い葉が、この写真のようにボロボロとなってしまっていました。

  クリックすると元のサイズで表示します

  クリックすると元のサイズで表示します

 よく見るとこがね虫のように光っているとても小さな虫がビッシリといるではありませんか!
 こいつらにやられたのかー!です。

  クリックすると元のサイズで表示します

 女房が腹をたてながら、ピンセットで一匹一匹つまんで、洗剤を入れたヨーグルトカップに落とし入れていくのですが、ここ連日そんなことをして一日に百匹以上は獲ってるとなげいています。
 つい先日、近くの別荘のご主人からもこの虫の被害にあった話を聞いていましたが。

  クリックすると元のサイズで表示します

 体長5ミリもない何という名の虫なのかまだネットで調べてはいませんが、”腹たつ虫”と呼んで退治を繰り返しています。

 今冬の自家製大根や白菜はあきらめですわ・・・・

 ・・・・すわ、すわ、諏訪で有名なのは7年に一度の御柱ですね。
5

2019/9/17

教室のスケッチ会  

 僕のやってる教室では、1年に一回位は野外での風景スケッチをしようと行なってきました。

 今年は我が家の周辺でということで、うちに集合しました。

 我が家に生徒それぞれの車や荷物を置き、お昼も家の中で食べました。

 当日は天気も良く、気温もほどよい日で、気分よく描くことができたようです。
  
  クリックすると元のサイズで表示します

  クリックすると元のサイズで表示します

 ちなみに僕は、近所の家を描きました。生徒の様子を見るため歩きまわっていて、時間足らずで、下描きで終わってしまいました。
 
  クリックすると元のサイズで表示します

 何と後でわかりましたが、10年ほど前にも同じところを描いていました。

これです。

  クリックすると元のサイズで表示します
  
 このお宅には以前は向かって右に大きな樹があったことを思い出しました。

 難しいけれど、風景スケッチて楽しいね・・・・

 ・・・・いね、いね、稲刈りがここらへんでもそろそろ始まってます。もうそんな時期ですね。
6

2019/9/15

こんなのあり?  

  クリックすると元のサイズで表示します

 友人宅で実ったゴーヤをもらってきました。この大きさ!!

 みごとというか、スゴイ! 沖縄などの南国でもないのに、この北国なのに、どうしてこんなに大きくなったんだろう? 畑の栄養がいいのかしらん。

 切って見るとこんな感じ。

  クリックすると元のサイズで表示します

 種が赤くなるまで実ってはいましたが、もちろん充分食べられます。美味!

 実はすでに昨日食べてしまいました・・・チャンプルと佃煮、そしてサラダにして・・・・

 ・・・・して、して、師弟関係って、僕はなかなか築けなかったなぁ・・(自分が弟子の立場として、かわいい弟子にはなれなかったようです。当時生意気な学生だったから・・)しかしそれが悪かったのか良かったのかはわかりませんが・・。
6

2019/9/4

インタビュー  

記者・・・今度の東京、中目黒での展覧会に向けてですが、どんなコンセプトなのですか?

 僕・・・・昨年の闘病生活?の体験から、より作品と対話ができたり、心の中で語りあえるようなそんな在り様ができるといいなと考えるようになりました。

記者・・・具体的にはどういうことですか?

 僕・・・・いわゆる通常の作品の様に展覧会場に展示されているだけではなくて、各家庭に飾られて、部屋や玄関で作品と「行ってきまーす」「ただいまー」といったように挨拶を交わせる?ようなあり方です。僕は名付けて“私にとってのイコン”と呼んでます。

記者・・・では具象的な作品とか抽象的なあり方とは違うのですか?

 僕・・・・ハイ、具象的、抽象的などといった分け方はどうでもいい気持ちです。ただ、我々が作品を見るだけでなく、作品自体もこちらを常に見ているといった気分で、人の顔らしきものを今回強く意識しました。ただし、写実的なものでなく、ひとつの記号としての顔です。

記者・・・顔とは・・・?

 僕・・・・昨年来、人の顔について改めて考えることが多く(若い頃は人の顔の彫刻をたくさん作り、それだけで個展をやったこともありますが)やはり人の顔に結晶?される“人間”て大きなテーマだと思えるのです。しかし僕はポップで“ファニー”な顔にしたいのです。またイコンといっても祈るような、信仰の対象としているわけではありませんので・・・。

記者・・・実際にはどんな作品が展示されるのか、楽しみにしています。最後に今後はどのような方向をお考えですか?

 僕・・・そうですね。自分でもこれまでのことを考えても、その時その時の状況で、必然的に変化してきたと思えるので、現在人生の最終コーナーを越える辺りに来て、自分の持ってるもの(と自分ではこれまでの制作でそう思ってきたが・・・?)としての「癒し」や「造形遊び感覚」がさらに強まっていくことと思えます。そしてこれまでと同じように試行錯誤しながらやってくしかありませんね。

記者・・・誰か憧れとか目標の作家はいるのですか?

 僕・・・・これまでは日本では渡辺豊重さんとか谷川晃一さんなんかがとても好きでした。どっちかと言うと、僕はアカデミックな作家でない人に魅かれるみたいですね。現在、思うのは江戸時代の遊行僧で60歳を越えてから様々な仏像を彫って日本中をまわった“木喰”(93歳で没するまで数百体を彫ったとか)の作品に大変惹かれます。僕の大好きなヨーロッパのロマネスク美術と共通するものがあるような気がするのです。

記者・・・いろんなお話をありがとうございました。どうぞお身体に気をつけて頑張ってください。

 僕・・・・ありがとうございました。頑張ります。

<参考に最近の作品から一つ>

   クリックすると元のサイズで表示します



・・・・・以上、僕の長々な “空想” のインタビューでした。ハハハ・・・・

 ・・・・ハハ、ハハ、ハハのハハは おばぁちゃん、当たり前ですよね。

7



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ