2005/1/27
オレは、オフィシャルの発表から丸1日経っても、いまだに凹んでるぞ。
タイミング悪すぎだよな。
どうせ出すんだったら、ヤナギの時にみたいに祝福して出してやりたかったな。
今のオレは、到底そんな気持ちになれません。
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/p-sc-tp0-050127-0002.html
http://www.sanspo.com/soccer/top/st200501/st2005012701.html

それにしても、うちの子のユニ、どうしてくれよう。
そんな娘に「もうスタジアムには行きたくないか?」って訊いたら
「おいしいもの食べに行くよ。だっておいしいものは移籍しないじゃん!」
と、即答でした。
なんじゃそりゃ!。そんなもんかい!

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2005/1/23
何を今更、ですが、「ハウルの動く城」を観てきました。
登場人物の「かかしのカブ」の声が、最近オレの掲示板でも話題になっているあの人なんで、気になって映画に集中できませんでしたよ。
「かかしのカブ」って王子様だったんだな。やっぱりあの人で正解!
それにしても、うちのバンドのキーボードはあの人に似てるぞ。

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2005/1/15
みうらじゅんは、イカ天の「大島渚」の頃から気になっていた人物である。
最近では、オレも仕事中に文化放送のやるMANの「俺に言わせろ!」でその声を毎週聞いている。
そんな、みうらじゅん原作の映画「アイデン&ティティ」をWOWWOWで見た。

バンド演ってるヤツは、一度は考えた事があるであろう永遠のテーマ
「本当のROCKって何?」って事を考えさせられる映画だ。
オレにもオレにしか出来ない事があるのだろうか?
そして、自分自身のROCKを、自分自身の生き方を探し続けることが大切な事だと改めて確認した。
そして、この映画のもう一人の主役が、みうらじゅんが敬愛するボブ・ディラン。
主人公ナカジマの部屋には、彼女から貰ったアルバム「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」がある。
まさに本当のROCKの象徴だ。

オレもディランのアルバムでは一番よく聴いたな。
音がささくれ立ってザラっとした感じが堪らないんだよね。
さらに、映画の最後にアル・クーパーの転がるようなオルガン演奏が印象的なディランの代表曲「ライク・ア・ローリング・ストーン」が流れる。
あれっ?この歌そう言えば、タモリ倶楽部の名物コーナーの空耳アワーで、サビの所「How does it feel」が「鼻血ピュ〜!」ってやってたなあ。
一番最後の大事なエンドロールでついつい思い出しちゃったよ。
やっぱり今聴いても、「鼻血ピュ〜!」。
何回聴いても「鼻血ピュ〜!」。笑っちゃう、笑っちゃう。
いやあ〜っ、やっぱROCKは下世話でいいや。

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2005/1/4
先日、学生時代の友人のOAが、新しいクルマに乗って我が家にやって来た。

スゲェーッ!2シーターのオープンカーじゃん。
仕事はライトバン、休日にはワゴンのオレにとっちゃあ、全く無縁の世界のクルマ。
ましてやオープンカーじゃ、狭い、荷物が載らない、雨が心配、冬は寒いし夏は暑い等、実用性無しのオンパレード。
しかし、クルマはあくまでも快適に暮らす道具?
いや、オレは友人OAの男意気をみたね。否、生き様と言っても良いだろう。
これに乗るのには相当の覚悟が必要だし思い切りがいるだろう。
ちょいと借りて町内を一周運転してみた。
かなり恥ずかしい。
近所のおばちゃんが振り返る。ガキどもが指をさす。
しかし、恥ずかしいがこれが楽しいのだ。
風を感じてシアワセなのだ。
少しの時間だったが、とてもハイなキブンになった。
これが本来のクルマってものだったのかな。
こんな喜びや楽しいキブンを味わえるクルマを持ってるのもアリかな、と。
ヤツが、ちょっぴりうらやましいぞ。
でも、我が家の場合2シーターじゃ家族全員が乗れねぇーぞって大ブーイングだろうな。
やっぱオレには夢の夢で、当分ムリムリだ。

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2005/1/1
明けましておめでとうございます。
お正月ってことで、我が家でもカレンダーを今年版に取り替えました。

メインは、ハワイの笑顔で「なでしこJAPAN」に決まり!
みなさま、今年も何卒ヨロシクお願い申し上げます。

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