いろいろやってくれますね.
民間から長官を呼んでまで改革をすすめようとしたら,
数字合わせでごまかそうとしました.
これでは解体論が浮上しても仕方ありません.
個人年金,公的年金どちらも重要ですが,公的年金が”生活保護”よりも,
安くなる場合があることについては疑問を感じます.
これじゃ,保険金を積み立てずに好き放題して,
最後にお国に面倒みてもらう方がいいやと考える人が出て来るでしょう.
それだけ,せこい人間が増えているというか,自己都合がまかり通り世の中になってしまいました.
長官はどう責任をとるのでしょうか.
まさか,未納者ではないでしょうが,ここは何故そんな考えをもったのか,
説明して欲しいですね.
もう,民間人ではなく,公僕ですからね.

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