筆まめな「転勤族の妻」が、書きたい時に勝手に書いてます^^;。
尚、掲載写真はすべて無断転載禁止にさせていただきます。
HPもあります。夫と2人で行った海外旅行記が主です。『暇つぶし』程度にはなると思います(^^)v
2006/7/27
文化庁の「国語に関する世論調査」結果が今朝のニュースに。
どうやら、正しい日本語が乱れて来ているらしいですよ。
フムフム。
ありゃぁ〜・・・。
*「どちらが正しいですか?」
1.怒り心頭に達する
2.怒り心頭に発する
答え:2・・・えっ・・・達するだとばっかり。
*「( )を濁す」( )に中は?
1.言葉
2.口
答え:1・・・えっ・・・(お茶を濁す)って言わない?
*誤)後で後悔する・・・これは簡単。「後」がダブルからですよね。
誤)一番最後に・・・え?最も後ろだから1番はよけいらしい・・・。
日本語の乱れ?
余り使わなくなって来てるから?
先日、何かでこんな問題も。
*やおら
「どういう意味?」
たまに聞きますよね。
でも、意味を聞かれると・・・
「急に」とか「思い切って」かと思ったら・・・・
「ゆっくり」「おもむろに」と言う意味だった・・・。
え〜・・・「おもむろに」=「ゆっくり」なんだ・・・。
「やおら立ち上がった」「おもむろに立ち上がった」
=stand up slowly
*おいさき
「漢字でどう書きますか?」
「老い先」ですよね?
だって「どうせ老い先短いんだし」とか言うし。
そう考える人は、老い先短いらしいですよ。
ネガティブ思考ですね。
「おいさき」は、「老い先」もありますが「生い先」とも書くんですって。
確かに人生の歴史などの意味の「生い立ち(おいたち)」があるけど・・・。
「生い先」は、この先の成長。
「この子の生い先が楽しみ!」などと言うらしい。
なるほど、同じ発音でも、だいぶニュアンスが違いますね。
ポジティブ思考です。
80歳になっても「生い先が楽しみ!」って言えるかなぁ〜。
一つだけ心配が・・・。
普通、言葉の意味や漢字を調べる時って「国語辞典」「漢和辞典」ですよね?
ところが・・・面倒くさがり屋の私は常に「電子(英和・和英・英英)辞典」使用。
・・・で、調べると、GENIUS(ジーニアス)「おいさき」=「老い先」しかない・・・。
まずい・・・。
この辞書の「老い先」を「生い先」に変更したくなりました^^;。
これを読んで「そうなんだ〜」って思った方、私と同等のレベルですね。
お友達になれそう(笑。
これを読んで「そんな事も知らないんだ〜」って思った方、世の中知らないことが多いと発見も多くて楽しいですよ(笑。
毎日が新鮮!毎日が学習!!←国語力がないのを棚に上げてます(-_-;)

マーガレットの横にミント1本を挿しておいたらちゃんと根付き、な〜んと、ハンギングバスケットを破って地下にのびるはずの根が外に力強く伸びてきました。
コンクリートを破って咲くチューリップもあるぐらいだけど、なんかこれ見ていて力強くて感動しちゃいました(^^)v。
「日本語の乱れがなんだ〜」「言葉は生き物さ!」「相手に意味が通じればいいじゃん」「ハートが大事だよ」「根だって土の中とは限らないんだよ」^^;。
・・・ん?「根じゃなくて地下茎だよ」って^^;?いいの!!
・・・っと大胆発言しながら、人一倍「きれいな日本語」「正しい日本語」を目指す小心者です(笑。

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2006/7/22
オリジナルピンバッチ!!
可愛いですよね(^^♪
去年、ステッカーを販売して今年はピンバッチも。
「協賛金・・・と言うことで、ちょっと高めです・・・」なんてHPには書いてますけどいいですよね!
ネット注文する時「備考欄」があったので「釧路のヒートボイスの応援に3年連続軽井沢に行きます〜」って書いておいたら・・・
「いつも軽井沢ラブソング・アウォードをご支援頂きまして心より感謝申し上げます。(中略)。ぜひ、ご来場をお待ちしております」って言う、お手紙付き(^^)v←わかってますよぉ・・・注文した人全員に入ってる手紙だって事ぐらい(笑。
ピンバッチと一緒にチラシも同封されてました(^o^)丿。

「軽井沢ラブソング・アウォード2006グランプリコンサート」なんですけど、この名称長くないですか・・・。
どこかで一文字ぐらい間違えますよねっ^^;?
特に「AWARD」をカタカナにしてるから。「ワ」だか「ウォ」だか。
呼称「軽井沢ラブコン2006」で駄目ですかねぇ(笑。
まぁ、それはさて置き、このチラシに衝撃の事実が〜。
ゲスト/第3回グランプリ受賞者 曲名「バード」 歌「南 聡次」
作詞 真瑠世 想
作曲 南 聡次
「46歳。会社員。・・・・後、略(笑。」って。
あれ〜、職業「イケメンホスト」だって言ってたのにぃ〜(^_^;)
30代だと思ってたし。
でも、いいやぁ。
なんかうれしい。
小さい声で叫べるもの「お兄さまぁ〜」って(笑。
だって、呼べないんだもの。
ヒートボイス、平均37.5歳・・・(-_-;)。
あ・・・気分はいつも20代ですよ・・・けどウソはつけない(笑。
もう一人の受賞者「作詞者 真瑠世 想さん」の事は書かれてませんね。
この「軽井沢ラブ・・・」楽曲が主に対象なんでしょうが、その辺がよくわかりませんね。
各表彰状には、書類を送った応募者の名前だけが記載されていたり。
審査方法の「ファイナル審査」は、「応募者自身の演奏を対象に」と記載されてるから、歌う人が応募しないといけないと言うことかな?
でも、ゲストに名前が載ってるから作詞者の方も今回はライブステージに登場+紹介されるかも。
レコード大賞とかって「歌手」及びその楽曲に与えられます〜って、ステージに「作詞」「作曲」「編曲」者がズラ〜ッと並びますよね(^^♪
名前からすると、着物が似合いそうなおしとやかな感じの方?
「まるせ そう」さんと読むんでしょうね。
たぶん、芸名というか、ペンネームでしょうね。
私もペンネームつけようかな。
「伊集院 静香」とか、なんか香り高い気がしません^^;?
今の名字ちょっとありふれてて・・・あ・・・お義父様・・・m(__)m。
今年は釧路の男性デュオ「ヒートボイス」本選出場3回目。
グランプリ獲得目指してますよ!
1回目 ☆に願いを
2回目 君のために
3回目 君へのLOVESONG
「せつない系」の「☆に願いを」から「訴え叫び系」の「君のために」。
そして「軽快爽快ダンスだって踊れちゃう系」の「君へのLOVESONG」。
なんか、思いを馳せたせつない恋が→訴えながら階段を登って→やったぁー成就って言う3部作のような感じでしょ^^;?
7位→3位→完結編ですよ!
去年までは、個人的には軽井沢で逢えるだけでうれしくて、それ以上はそんなには望んでなかったんですよ。
「グランプリとれるといいなぁ・・・」って心で思っていても、プレッシャーを与えるだけのような気がして、言葉では言わなかったし。
でも、今年は3回目。
周りの状況見ても、来年又・・・なんて事を考えちゃ駄目なような。
来年は、ゲスト出演しましょう〜!!
グランプリ賞金は「100万円」
今までのグランプリ受賞者は、ピアノ買ったり、パ〜ッと使ったりしたようだけど、ヒートボイスは・・・。
「100万円何に使いますか?」って質問されたら
「はい、今までの旅費の借金に・・・」なんて^^;。
でも、ほんと、これまでの本人+応援団の旅費だけで100万以上ですよね!
毎年500組以上の応募からたった15組しか出場できない本選出場でも旅費は自費ですからね。
1年目は「えっ・・・自費なの・・・」でしたね^^;。
北海道からは大変ですよ。
仕事休んで、旅費使ってとんぼ帰り。
故郷の熱い期待も背負って。
遊び半分の気持では毎年のチャレンジは無理です。
第1回目グランプリは、歌・ピアノ演奏抜群の女性ソロ。
翌年のライブでは劇団の人と一緒のパフォーマンスであまりの個性に会場が一瞬ひきながらも最後には聴かせると言う
・・・・さすが受賞後メジャーレコードデビューしただけあると言う感じでしたね。
第2回は、ハーモニィのきれいな若い女性デュオ。
せつなく訴え系の楽曲。
翌年のライブは、受賞の時と同じ初々しい感じ。
トークは初々しい感じのままだったけど雰囲気はちょっと洗練されてましたね。
今年はテレビ朝日系の歌番組でもグランプリ受賞してました。
近い内メジャーデビューかな?
第3回は、男性ソロ。ゆったりとすがすがしいバラード曲。
何故?と言うほど、どの写真・映像を見ても「ブルーの光線」が。
そう・・・思わずピュアpurification「浄化」・・・殺菌消毒されそうな雰囲気^^;。
この曲を聴いてると「世界平和」と「青空に羽ばたく白い鳩」が目の前に〜。
今年のライブは、どんなんでしょうね。楽しみです!ガラッと違うのかも?
皆さん、お気付きですね。
「個性派系:女性ソロ」→「せつなく訴え系:女性デュオ」→「ピュア系バラード曲:男性ソロ」
そう来れば、今年は「爽快アップテンポ曲:男性デュオ」がグランプリ受賞の番ですよね^^;。
ふぁ〜、又いっぱい応援しましたっ(笑。

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2006/7/20
先日夕飯を食べてる時、ニュースで「第135回芥川賞受賞は、伊藤たかみさんの『八月の路上に捨てる』です」と流れてました。
なんと、奥様は直木賞受賞されてるんですってね。
すごいなぁ〜。
夫婦して文才があって。
文学夫妻。
私「八月の路上に捨てる?何を捨てるの?」って考えちゃいました。
・・・で、すぐに思いついたのが「プライド」。
中々の線? 意味不明?
そこで、夫に「何を捨てるんだと思う?」と聞いた所、
ちょっと考えた後に...
「燃えないゴミ!」
「・・・・」
我が家は物書きでは食べて行けない(笑。
でも、どんな作品かちょっと興味を引く題名ですよね。
ただ、新聞の紹介欄に「30歳を目前にして結婚生活に終止符を打とうとする男の物語」と書いてあって、 ちょっと興味が・・・・。
30歳で離婚?早すぎっ。
「もう一度君へのLO〜VE SONG♪」聴いて頑張らなくっちゃ(笑。
さぁて「下手のヨコズキ、暇のアリスギ」で新作紹介!
これは、トール教室で作った作品。
まぁ、適当にササ〜ット仕上げる自己流よりは、丁寧です。
夏休みには、ササ〜ット作品一杯作って遊びましょ^^;。


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