2月は
使用量
1,485kwh
請求額が
30,889円でした。
使用期間は1月20日から2月18日の
30日間です。
さて内訳は
基本料金 1,890円
昼間電力量料金(1〜90kwh) 1,897円20銭
昼間電力量料金(91〜230kwh) 4,026円40銭
昼間電力量料金(230kwh超過分) 12,764円16銭
夜間電力量料金 9,250円02銭
燃料費調整額 1,722円60銭
深夜機器割引額 −1,239円
<再エネ発電賦課金等〉 578円
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合計 30,889円
でした。
ちなみに昨年は
28日間の使用で1,522kwh、22,819円でした。
値上げした初めての冬、電気代の無駄のカットを考えていたのでしたが、
使用電力量で見ると、昨年の1,522kwhが今年は初めて減少に転じ、1,485kwhへ。
それでも値上げの影響で昨年より高くなりましたが、電力量は下げることに成功しました。
やはり使い方なんですね。
昨年までは12月頃から蓄熱暖房の蓄熱量を100%にしていたのですが、今シーズンは蓄熱量を50%のままで、メイン暖房をエアコンで代替しました。
それが電力量の減少につながったということ。
ちょっとした工夫、使い方次第で変わるという事がわかりました。
無駄はないのですが、こうした日々の積み重ねで電気代の無駄をカット出来るものとして、今後も
『使い方』を変えて見ようと思います。
オール電化住宅の皆様、蓄熱暖房の蓄熱率を下げて、メイン暖房をエアコンで。


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