未だ安否の確認が取れていない日本人は28名いるそうです。
2月21日におきたニュージーランドの地震はもう4日目に入りました。
地震が起きて72時間がひとつの目安だと言われています。
それは
24時間→生存率90%
48時間→生存率50%
96時間→生存率5%
なんだそうです。
それは48時間を過ぎると生存率は極端に下がってきます。
数字から読み解けば、72時間とは3日に相当します。
この時間が人間の我慢の限界!?なのかと思います。
しかしながら、もっと時間が経過しても助け出される事例もあります。
ここで言う時間はあくまでも目安でしかないという事です。
話は若干それますが以前ある番組で、死刑囚に目隠しをしてあたかも手首を切ったかのようにして、水滴が落ちる音を聞かせたそうです。
実際には手首を切られたように感じて、水滴も流れてきます。
この水滴は血液と思った死刑囚はそれで思い込みによる孤独感から死んでしまいます。
話を元に戻すと‥
何時間、何日経過しても
『諦めたらそこで試合終了です』(安西先生)
だとつくづく思いました。
皆様の応援と共に頑張っていきます!


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