先日、娘のハルカと散歩に行った時の事です。
私は人の家の庭や外構を見ながらあれこれ考えるのが好きです。
そんな中ふと気付いた事がありました。
人が住んでいるのにもかかわらず、玄関前の草がボーボーに生えていたり、生け垣の剪定もしていないために玄関どころか南側の窓も完全に目隠しになっていたりしている家が散見されました。
これまで3回にわたり防犯については書いてきました→
『防犯について1〜3』
私はドロボウになった事がないのでその辺の心情はわかりませんが、草も生え放題で、手入れをしていないのが明らかに分かるような『隙』がある家より、手入れを行き届かせて細かい所にも手入れを行き届かせて、『隙』のない家の方がはるかに『入りづらい家』と思わせれば犯罪に対する抑止力があると思いませんか?
実は既に私の住む2丁目町内会の回覧板には、空き巣被害があったので気をつけるようにと書いてありました。
師走は最も空き巣被害が多い月でもあります。侵入されない家にするのも『1日にしてならず』ですね
皆様の応援とともに頑張っていきます



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